つっつんブログ from LiLoinveve

大阪は心斎橋の美容室『LiLoinveve』で働くつっつんの徒然なる毎日

答えはいつも近くにあるもんだ。

 

 

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スリランカでの一コマ。

 

スリランカ旅行記…日本人美容師がスリランカでハサミを握った話 - つっつんブログ from LiLoinveve

 

詳しくはこちらから。

 

 

ちなみにこの画像を選んだ理由は

 

僕がカッコよく見える気がした

 

からだ。

 

特に意味はない。

 

 

今回はそんなカッコよく見られる話。

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

常に『モテる』を追求している僕であるが先日『最強のモテる』を発見してしまったことをここでご報告させていただきたい。

 

 

 

 

あれは朝の出勤時間。

 

 

 

多分9時前後あたりではないだろうか。

 

その日はぐんと気温は冷え込み朝布団から出るのが少し大変だったことを覚えている。

 

寝ぼけ眼でシャワーを浴び歯磨きをし最近『モテる男は料理が出来る』と聞いたのでお弁当ワイルドに梅おにぎり2個)を作りいつものように家を出た。

 

 

 

僕の家の隣は工事中でマンションが建設中だ。

そのためマンションの玄関口には工事現場の人が交通整理を行なっている。

 

 

おはようございます

 

 

最近朝起きての開口一番はこの工事現場のおじさんに挨拶をするところから始まるのだ。

 

挨拶には人との距離を縮める素晴らしいアイテムであると言ったように日に日に僕とおじさんの距離は縮まって来た気がする。

 

 

 

さて、この流れだとこのブログが僕とおじさんのラブストーリー展開を期待してしまう読者がいるのだがもちろん違う。

 

誰得だ、まったく。

 

 

 

僕は去年自分への誕生日プレゼントとして買ったBMXに跨りペダルを踏む。

 

月一程度には堀江のGIRAGIRACHARIYAにてメンテナンスをしてもらっているのでその一漕ぎで颯爽と勢いよく工事現場の横をスーッと通り抜けいつもの通勤ルートを走りだした。

 

 

 

僕は桜川という大阪は浪速区に住んでいる。

 

 

青年男性に『桜川に住んでる』と伝えるとイマイチピンと来てくれないのだが

 

例のアポロビルの近く

 

と言えば大体の人が『ほんまいやらしいところに住んで』と返してくれるような場所だ。

 

詳しく知りたければGoogle検索をかけてくれ。

そして行ったことない僕を連れて行ってくれ。

 

 

 

その桜川から堀江と行こうとしている瞬間。

 

 

ふと路地に目をやるとそこには不思議な光景が拡がっていた。

 

僕はペダルを漕ぐのをやめた。

 

 

 

その視線の先には

 

 

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こんな人がいた。

 

 

手には木の棒を持ち何かをツンツンとつついている

 

いつもと同じ日常から何か違和感を感じてしまうと気になってしまう性分な僕。

 

 

何つついてんだ。

 

 

好奇心は止まることを知らずにスッーと近づいたところ。

 

 

 

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ミミズでした。

 

 

 

 

 

あ、これ見たらあかん奴や。

 

 

 

と一瞬で判断したのだが次の言葉に僕が間違っていたことに気付かされた。

 

 

おーい、ここにいたら車にひかれちゃうよー

 

 

って。

 

 

『おーい、ここにいたら車にひかれちゃうよー』

 

 

って言ってるんですよ。

 

 

 

 

僕は思った。

 

 

 

『なにこれ、カッコいい。』

 

 

 

って。

 

 

 

いやね、まだ動物とかなら分かりますよ。

 

とかとか?

あの類に優しくしている姿魅せたらそりゃもうカッコいいに決まってるじゃないですか?

 

 

僕だって昔は犬とか猫が好きな男性はかっこいいと思って演じましたよね。そりゃもう。

 

ただ雀荘をやっていた爺ちゃんの犬に噛まれて犬恐怖症

そして猫に関してはアレルギーを発症しましたからね。

 

その時点で僕は動物に対してのかっこよさとかのアピールを諦めて生きて来たんです。

 

 

 

それをこの男性。

 

 

 

ミミズに優しくしてる』んですよ。

 

 

手のひらを太陽に』でもおなじみのミミズです。

歌詞にもあるようにみんなみんな生きている友達と判断してるんですよ、彼。

 

いやすごくないですか?ほんと。

 

これデスノートリュークの逆バージョンでヘブンノートのサラーイエーとかの類の人なんじゃないかなと思わされたんです。

 

 

 

あ、この人、神に最も近い男なんじゃないのかって。

カッコいいなぁって。

 

 

 

 

 

いや、それじゃあお前もやればいいじゃん。

 

 

って言うじゃないですか。そこのあなたはきっと。

 

 

それは甘いわけ。

 

 

だってそもそもこれ僕が見てなかったらこうやって世の中に発信されてないじゃないですか。

そうしたら自己満足で『ミミズに優しく接しただけ』で終わっちゃうんですよ。

 

 

僕そんなミミズに優しくできるほどまだ出来た人間じゃないし憧れてるのはそこじゃないんです。

 

 

僕がやるとしたらアメ村の三角公園でわざわざミミズ持ってきて絶対人目につくところでやるわボケ。

 

 

とも、思いかけたんですけどね。

 

 

 

でもそれしたらアメ村三角公園では

 

『なにこいつ。キモい。』

 

って思われちゃうんですよ、絶対。

 

 

 

要はあの瞬間、あの場所で、そしてあの状況で僕が見たからあの人はカッコいい男になったんです。

 

 

  

 

 

悔しいわけだけどね。

仕方ないんです。

 

 

じゃあ諦めるのか?堤。

と言われたらそんなことないんです。

 

 

 

僕。

 

 

 

この人みたいにカッコいいところ。

 

 

 

いや、何かに対して優しく接してる瞬間で見てもらえるものってないかなーって。

 

 

 

そしたら身近にありました。

 

 

そう。

 

 

『LiLoinveveのお客様には全力で優しく取り組んでじゃん。』

 

 

ってね。

 

 

改めて美容師で良かったと思えた瞬間。

 

 

これからも真っ当に美容師に、いやお客様に楽しんで喜んでもらえるように真摯に取り組みたいと思います。

 

というわけで次回は少し真面目に美容師っぽいブログでも書こうかなと。

 

 

 

 

皆様も今、目の前のことに全力で優しく取り組めばモテるかもしれません。

 

頑張れ自分、

頑張れみんな。

 

 

 そして

 

 

どうした自分!!

 

 

 

こんな中身のないブログ ありがとうございました。

『いつもでしょ』という批判は受け付けておりませんので悪しからず。

 

早く誰かこじらせに効く薬お願いします。

 

 

 

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ただただ今年のプロ野球をだらだら書くブログ…パリーグ編

 

 

さて前回書かせて頂いた

 

 

の記事だが予想以上の反響がない。

 

 

驚くべきアクセス数を弾き出し『プロ野球大好き美容師』としては非常に残念な結果になった。

 

とはいえ『アクセス数が悪かったからやめる』は僕の意に反するのである。

もしそうであれば8年間ブログを書き続けることなんてしない。

 

 

少しでも、最後の一人になろうとも読んでいただけるそこの貴方がいる限り僕は【野球の素晴らしさ】を伝えていければいいと思うのである。

 

 

 

さぁ、今回はパリーグ

 

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『実力のパ、人気のセ』

 

とも昔から言われているようだが一体どうなのだろうか。

 

 

ご覧あれ。

 

 

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最初に知っていて欲しいが僕のファン歴を紹介したい。

 

 

スタートは読売巨人軍である。

 

 

その時はオネェ化してきた父親が巨人ファンということもあったのとテレビで放映されているのはほとんど巨人戦ということもあり勝手に巨人ファンになっていた。

 

当時の長嶋監督率いるジャイアンツは一番仁志選手、二番清水選手、三番松井選手、四番清原選手、五番高橋選手と本当に強かった。

 

投げては桑田選手、斎藤選手、ガルベスはもちろん僕的には趙成珉選手のファンだった。

彼のすらっとしたフォームから投げ込むストレートは他の選手を寄せ付けない魅力があった(異論は認めない)

 

 

しかし小学生で野球を始めると同時にファンになったのが『オリックスブルーウェーブ』である。

 

 

田口選手、谷選手、そしてみんな大好きイチロー選手という鉄壁の外野を誇るオリックス

 

そんな彼らに憧れて僕はホームランを打つパワーヒッターよりも足が速くてミートがうまいアベレージヒッターに魅力を感じるようになった。

 

ダイエーホークスの試合が福岡ドームであった頃はキャナルシティに宿泊しオリックスの宿舎まで行きアリアスに手を振ってもらったのはいい思い出だ。

 

 

 

しかし転機が起こった。

 

 

 

小学校6年の終わり京都に転校した。

我が故郷九州を離れてアウェイの関西へと移動したのである。

 

あ、これがホームからアウェイへと移動した選手の気持ちなのか。

 

 

と思い気付けば

 

 

ソフトバンクホークス(当時はまだダイエーホークスファンになっていた

 

 

無くして気付く大切なものというわけだ。

 

井口選手、松中選手、小久保選手、バルデス選手、城島選手のパワーヒッターと柴原選手、村松選手のアベレージヒッター、そして鳥越選手のいぶし銀。

 

いま考えただけでもヨダレがでる時代である。

 

投げては斉藤選手、和田選手、杉内選手、そして沖縄水産から応援し続けていた新垣選手と豪華な先発陣に加えセットアッパーとしてはありえない勝ち星を重ねた篠原選手、そして最強の抑えであるペドラザ選手。

 

勝てないはずがない。

 

中々関西では放映がないため毎晩ニュースステーションを22時45分位から見て深夜の関西ローカル、そしてすぽるとというローテーションで見漁っていた。

 

 

 

そして関西に住んで15年。

 

僕はいま『阪神タイガース』も応援している。

 

郷に入れば郷に従え』という言葉にもある通りいつの間にか僕は阪神タイガースに感覚を汚染されていた。

 

今はセは阪神、パはソフトバンクとして応援し続けている。

 

 

さて長くなってしまったがそういうこともありパリーグ編は贔屓目が出てしまうかもしれないが始めよう。

 

 

 

今年まさかの優勝は日本ハムファイターズだった。

 

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ふざけるな畜生

 

なに最大11.5ゲーム差をひっくり返してんだよ。

勝手に15連勝したんじゃねえよバカ。

 

と、ソフトバンクファンの僕はなるわけである。

 

とはいえども日ハムの強さの秘訣は僕の判断だがやはり打線ではないか。

 

打率2位の西川選手、打率は低いものの出塁率は3割超える中島選手が塁に出てもはやバケモノの大谷選手、不動の四番中田選手、五番には元メジャーの田中選手ときたらすごい爆発力。

 

さらに力を休めることなくバランスの良い陽岱鋼選手、ホームラン王レアード、去年の打率3位近藤選手といやいや、フザケンナヨ

 

なに七番にホームラン王置いたんだよボケ。

怖すぎるだろ日ハム。

 

前半戦は有原選手もバシバシ来ていたし先発転換された増井選手も本当に活躍していた。

中継ぎでは左の宮西選手がなくてはならない存在になり抑えのマーティンへと繋ぐ。

 

 

いや、そら強いわ。

 

 

来季は陽岱鋼がFA宣言するという見方がでており更にドラフトではありがたいことに栗山監督がクジを引くという暴挙に出てくれたので来季の戦力的には未だ未知数であるが今季は本当に強かった。

 

最後にわがままであるが日本シリーズは広島に譲ってあげても良いのではないかと思う僕がいることはこっそり知っておいてほしい。

 

 

 

さて2位のソフトバンク

 

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僕は思う。

 

なぜ優勝できなかった、と。

 

投げては和田選手、千賀選手、武田選手、バンデンハークを軸に中田選手、東浜選手、岩嵜選手。さらには大隣選手に攝津選手と12球団1、厚い先発陣。

 

打っても柳田選手を筆頭に内川選手、松田選手、中村選手がいて守備、バントのスペシャリスト今宮選手、走塁のスペシャリスト本多選手がいる。

 

 

いや、強いやん。

 

 

今年も残念なことに実現はしなかったがもしソフトバンクに僕が指名されても行きたくない。

付け入る隙がないのである。

 

強いて言うならやはり李大浩の得点力と怪我人の多さが目立った部分があるのかもしれない。

 

来季の補強もドラフトは僕の中でダントツで完璧な指名をしており更にはFA補強、助っ人補強も楽しみである。

 

すでに僕らソフトバンクファンは来季に向け動いているので是非とも来年はチャンピオンフラッグを持ち帰ってほしい。

 

 

 

3位はロッテ

 

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僕的に好きなところが監督。

 

そう伊東監督である。

 

伊東監督自体が好きというよりは『捕手出身の監督』というのがポイント。

 

僕が応援しているポイントだ。

 

例えば野村監督もそう。

古田選手を育て、矢野選手を育て、嶋選手を鍛え上げた育成力。

 

グラウンドの監督とも呼ばれる捕手だからこそ監督との意思疎通を一番してほしいポジションなのである。

 

 

今現在球界で打てて守れる捕手が少ない。

 

そういった意味でも球界を代表する捕手を育ててほしいと伊東監督には思っている。

そのためにも田村選手にはこれからも期待の目を向けている僕である。

 

 

 

4位は西武ライオンズ

 

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打線は本当にすばらしい。

 

浅村選手、中村選手、森選手と桐蔭出身が並び近年安定した活躍を魅せるメヒア、そして不動の1番秋山選手がいる。

 

文句の付けようがないのではないか。

 

 

しかし守りに関しては少々ほころびを感じる。

 

菊池選手の活躍はあったのだな球界トップレベルの投手である岸選手が出遅れたのが大きい。

そしてまだ育成中の高橋投手や多和田投手をローテーションに入るあたり西武黄金期を復活させるにはもう少し時間がかかりそうである。

 

ドラフトで今井投手を獲得した西武には今の若手をしっかりと育成して数年に黄金期を迎えれるよな投手陣を形成して欲しい。

 

最後に余談になるが今年のドラ4で取れた鈴木選手は羨ましすぎる。

 

 

 

さて5位。

 

元ファンとして今でも影ながら応援しているオリックスバッファローズ

 

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オリックスの試合を見に行けば選手名鑑が手放せなかった。

 

え、誰?

 

という気持ちがオーダー発表の際毎回最初にくる。

ただ若手育成の思いを込めて応援したい。

 

後はちゃんと年間通じて活躍できる外国人のスカウトを応援したいと思っているのである。

 

ただ糸井選手がFA宣言してしまう噂などを聞くとあと数年はBクラスなのではないかと思うのが僕の率直な感想だ。

 

ただオリックスの応援は楽しい。

それだけは胸を張って言える。

 

 

 

そして6位楽天

 

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また今年に関してはあれだ、難しいだろうと思っていた。

 

 

しかし楽天には未来がある

 

エース則本選手もまだまだ若いし松井選手、安楽選手、そして今季のドラフトで入った藤平選手を数年後の4本柱へと育て、野手で若手のオコエ選手、三好選手、島内選手が安定した打率を残せ外国人助っ人で一発を打てる素晴らしい選手が入れば中々いけるんではないかと思う。

 

球団としても育成に力を入れまた星野楽天の時以来の優勝を楽しみにしている。

 

 

 

 

今年のプロ野球日本シリーズを残すのみ。

 

 

と思ったら大間違いだ。

 

今からはストーブリーグ

 

 

様々な選手の動向や契約更改、新入団選手の発表など見所は満載。

 

 

これからも僕は『野球』というスポーツの発展を目指して発信し続けていきたいと思う。

 

 

そして来季は是非ともお客様を巻き込んでプロ野球を楽しめる企画を考えている。

みんなで応援に行ったり野球について語り合う会を開ければ幸いだ。

 

 

お客様で興味持たれた方は是非参加してくれ。

 

 

 

 

 

 

最後になるがここまで読んでいただいた方は

 

 

『本当に野球が好きなのだなあ』

 

 

と。

 

 

長文ご覧いただき本当にありがとうございます。

不毛なお時間にお付き合いいただき申し訳ございませんでした。

 

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人もシャンプーも大事なのは中身なんだなぁ

 

 

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先日いきなり自分の顔がFacebookのタイムラインで流れて来た。

 

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ありがたいことに有名な美容師ブロガーの木戸さん(Assure hair resort)が僕のことをブログにしてくれたようだ。

 

 

 

もちろん嬉しかったわけだがその時、予想していない自分の顔がいきなり出て来て

 

うわ、きもっ

 

という感想をもってしまった。

 

 

 

いつも鏡を見ているはずなのに…と思ったわけだが 

 

あ、なるほど。

これがお客様の目線なんだ

 

と改めて理解させていただくことになる。

 

 

もし僕が自分のタイムラインの中にこんな卑猥な顔面写真が流れて来たら間違いなく【不適切な投稿】として通報してしまうだろうな…と。

 

  

そう思えばこうやってFacebookツイッターから飛んで今ブログを見ていただけてる心広い読者の皆様がいることが幸せなんだなぁと思うわけである。

 

 

 

 ありがとうございます。

 

 

 

 

ただね、そんなこと思うわけだけどやっぱり人は見た目だけじゃないんですよ。

 

 

『中身』

 

 

も大切なんです。

 

 

 

どれだけ見た目がカッコ良くても、どれだけいい服を着ていても結局は『中身』が大切なんですよ。

 

 

 

 

その点に関してはほら、僕って

 

Perfect human

 

な訳ですね。

だって考えてみてください。

 

 

 

そもそもブログを書いてる理由だって『貴方の笑顔が見たいから』って平成のマザーテレサ的発想じゃないですか?

 

今後様々な言語にこのブログが翻訳されて世界各国に広がるはずです。

そしてノーベル平和賞を受賞する運びになると思います。

 

 

タイトルはもちろん

 

 

Because your smile want to see… (貴方の笑顔が見たいから…)』

 

 

になると思います。

 

今のところ帯をドナルド・トランプさんとロドリゴ・ドゥテルテさんに書いてもらい予定です、はい。

 

 

 

 

さらに言うならば『みんなの幸せが僕の幸せ』といういつか出版予定の僕の著書にも書きましたがお客様が幸せを感じていただけるような企画をどんどん生み出してるわけですよ。

 

 

 

出会いがない』と言われればお客様同士のコンパを開催したり

 

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美味しいご飯や教えて』と言われればいつでも紹介出来るように準備して

 

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流行りがわからない』と言われれば流行ってる場所にとりあえず行くようにしてるわけです。

 

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(全てブログにしてますのでどうぞ過去を漁ってください。)

 

 

 

そして『そんなつっつんと飲みたい』とほぼ連日言われる想定をして毎日予定空けてるんですよ。

  

今のところ『つっつんと飲みたい』という声だけは聞こえて来ないので実行は出来てませんがその他はしっかりとやって来ました。

 

 

 

それもこれも『貴方の笑顔が見たいから』と『みんなの幸せが僕の幸せ』というモットーの上での行動。

 

 

嗚呼僕って罪深き『Perfect human』なんだなと思うわけです。

 

 

 

 

 

そんな僕が最近知ったとても親近感の湧いたシャンプーがあるのでご紹介させていただきたい。

 

 

 

 

 

それがこれ。

 

 

 

【Bardens(バーデンス)】

 

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というシャンプートリートメントなのである。

 

 

彼等の特徴として洗浄成分が特許を取っている。

 

この辺の説明を詳しく知りたい方は直接説明させていただきたいのだが簡単に言うと界面活性剤を『お酢』から作っている。

 

 

は?何言ってんだ?

 

 

となるだろう。

いや、でもこれが嘘のようにめちゃくちゃいいのである。

 

 

硫酸系、アミノ酸系よりもタンパク変性細胞毒性の割合も低いので髪にも肌にも優しい。

なおかつ洗浄力や泡立ちもよく洗い上がりの質感も素晴らしい。

 

従来のものと大きく違い界面活性剤が優秀なのでその他余計な成分を入れる必要もなく質感もすこぶる良い。

 

 

なによりこのシャンプーは痛まない

 

のである。

 

 

 

LiLoinveveでは今まで

 

・デイリー(毎日用)

・スカルプ(頭皮用)

スペシャル(集中ケア用)

 

の三本のシャンプーの使い分けをオススメさせて頂いていた。

 

各々に特化した部分がありそれを正しく使い分けることでお互いの弱点を補いつつ長所を伸ばせたからだ。

 

 

 

それが今回このシャンプーを発見したことにより

 

 

 

『これ一本で補えるのである。』

 

  

 

嘘のような本当の話。

 

 

僕自身髪の毛も短くそこまでシャンプーを変えても感動はそこまでなかったのだがこのバーデンスに関しては何かが違う。

 

そう感じさせてもらっている。

 

 

髪の毛に優しくそして高いケア力

そして肌にも優しいので乾燥肌が荒れることもなく白髪脱毛にも効果がある。

 

 

 

 

素晴らしいシャンプー&トリートメントなのである。

 

 

 

 

 

 

さて、なぜその万能シャンプーに僕が親近感を覚えてのかと言うと

 

 

 

『見た目がイケてない』

 

 

 

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のである。

 

 

 

『うるせぇ、馬鹿野郎。』

 

 

 

 

とはいえどもあまり商品を勧めない僕ではあるが今回のシャンプーに関しては本当に感動したのでオススメさせて頂いた。

 

 

 

ここでグダグダ書くと、僕も読者の皆様もしんどいのでさらに詳しく知りたい方はぜひLiLoinveveまで。

 

しっかりと私つっつんがご紹介しよう。

 

 

お値段もお求めやすく

 

 

 

シャンプー

 

250mlで2000円

500mlで3500円

詰め替え400mlが2500円

 

トリートメント

 

180gで1800円

500gで4000円

詰め替え400gで2900円

 

 

 

となっている。

 

 

 

ぜひお求めあれ。

 

 

木戸さんのシェアのおかげでアクセス数が爆上げ担ったので便乗した商品紹介でした。

 

 

ありがとうございました。

 

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こじらせ大学生を『リア充』に変身させよう!!

 

 

黒歴史というものをご存知だろうか。

 

 

転じて、無かったことにしたい、あるいは無かったことにされている過去の事象を指すインターネット用語として用いられることもある

 

ウィキペディアには書かれている。

 

 

 

 

そう、人には誰しも黒歴史はある。

 

 

 

 

実際、僕もそうだった。

 

 

学生の頃はナイトメアビフォアクリスマスジャックに憧れガリガリまでダイエットをした。

結果180cmの45kgまで体重を落とすことが出来たのだが代償として栄養失調で倒れた

 

 

 

また洋楽の無名なアーティストを聞くのがイケてると思えば全然いいとは思ってないのにイヤフォンから漏れるくらいの音量で延々と聞いて弾けないギターを弾いてるフリをしまくった。

 

 

 

授業中にいきなりテロリストが襲ってくる想像とかは死ぬほどしたし、自分には何らかの不思議な力まであると思っていた。

 

  

 

 

 

 

わかりやすく言うと僕は

 

かなりこじらせていた

 

と自負している。

 

 

 

まぁ男なんてみんなそんなもんではないだろうか。

 

 

 

ただこの歳になって思うのだが『こじらせた先にいいコト』なんて待ってないんですよ。

周りから見たら『この人ヤバイ』とか『この人痛い』って思われて終わりなんです。

 

 

  

 

 

 

じゃあ今、美容師の僕が出来ることなんだろうと思ったらね

 

 

 

 

『今こじらせてる人をリア充にしてあげよう』

 

 

 

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そう思うわけです。

 

 

 

立ち上がれ大学生。

立ち上がれ美容師。

 

 

 

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こんにちは。

 

 

大阪心斎橋LiLoinveveスタイリストつっつんです。

 

 

 

 

今日も僕の元に

 

 

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悩める男の子ががまた一人ご来店いただいていた。

 

 

 

 

彼の名はたっくん

 

 

 

学生向けの情報サイトきっとみつかるカフェ|関西の学生取材型情報サイトでライターをしている大学生だ。

 

SNSでたまたま僕のブログを見てくださりこの度連絡をくれてご来店いただける運びとなった。

 

 

 

 

今回、TwitterDMで日程のやり取りをしていたのだがどんな方なのだろうと思い過去のつぶやきを拝見させていただいたのだが

 

 

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あ、こいつヤバイ

 

 

 

 

と。

 

 

もうありきたりの表現しかできないけど『クセがすごい』 わけですね。

かなり歪んだツイートが目にとまりました。

 

 

 

これはかなり尖った男の子が来るんじゃないかと楽しみ半分と不安半分で待ちわびていたのだが

 

 

 

 

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随分謙虚そうな方が来られました。

 

 

 

ソファーの座り方は絶対それではないと断言したかったのだがまだこの時は初対面。

そっと遠くから見守ることにした。

 

 

 

またその姿勢はカウンセリングシートにも表れており

 

 

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あえて『イケメン』ではなく

 

イケメン風

 

と書くあたり謙虚な姿勢が滲み出てるな。と感じた秋の夜です。

 

 

 

 

 

さてそんなこんなでカウンセリングに入ります。

 

 

  

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僕『よろしくお願いします。』

 

たっくん『よろしくお願いします。

 

 

僕『今日はどんな感じにしましょう?』

 

たっくん『イケメン風で全てお任せします。

 

 

僕『ん?』

 

たっくん『イケメン風ならなんでもいいです。とりあえず僕をイケメン風にしてください。

 

 

僕『えっ、なに。怖い。

 

 

 

というのは冗談だがこれくらい潔く言ってもらえるとやりやすい。

 

ちなみに僕のことを大好きなそこの貴方も知ってると思うがメンズカットが大得意なんですよね。

 

もういつの間にかたっくんもつっつんマジックの世界に入ってきていることがよくわかる。

 

 

 

てなわけで今回はたっくんと一緒に『イケメン風』を目指そう。

 

 

 

まずbeforeから。

 

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ペタンとした髪型ぱっかり割れた前髪

丸く見えるシルエットからは男らしさはなく量も重いのでボテっとしている。

 

 

 

 

僕の中で『雰囲気イケメンを作るコツ』としては

 

 

・ラフな質感と無造作な動き

・前髪は重め

・毛先は遊びが出来るように

・メリハリのあるシルエット

・顔周りに遊びを作る

・つっつんが切る

 

 

あたりがポイントではないかと思っている。

 

 

 

 

たっくんにその趣旨とイメージを伝えいざカットに。

 

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まぁカット中は他愛もない話なので割愛させていただく。

 

 

とりあえずわかったことは門真から本町まで自転車で通っている(約4〜50分)ということだろうか。

 

 

 

普通にひいた。

 

 

 

 

そんなわけで無事カットも終わりスタイリングを。

 

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今回はいつもの自分とは違う感じを味わってもらおうと思いアイロンを使ってセット。

トップにボリュームをだし柔らかさをださせてもらった。

 

 

 

 

そしていよいよ完成。

 

見よ、これが【たっくんイケメン風】である。

 

 

 

 

3

 

 

2

 

 

1

 

 

 

after

 

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はい。きました。

 

 

この感じ。

すこし前髪を鬱陶しくすることにより更に『イケメン風』が助長され自然とこのようなポーズまで取れるようになった。

 

ベタっとしていた質感から一転、束感が出るようにカットさせていただいてるので無造作に動く男らしさを表現させていただいた。

 

 

 

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横に並べて貰えば違いを充分に感じていただけるだろう。

これが僕の作る『イケメン風』なのである。

 

 

いいよ、たっくん!いいよ、イケメン!

 

 

そんな声が聞こえてくるではないだろうか。

 僕はこうしてまた一人のイケメンを…否、世の中の女性を魅了してしまうイケメンを作り上げてしまった。

 

そんな僕も罪な男である。苦情は受け付けない。

 

 

劇的に変わったたっくんに

 

『いや、ほんまいい感じ。綾野剛みたい!』

 

と伝えさせてもらったところ

 

 

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こんな感じで喜んでいただけたのできっと満足していただいているのだろう。

 

 

 

 

 

たっくんはまた自転車で門真まで帰るそうで僕は笑顔で見送った。 

 

 

ありがとう、たっくん

 

 

心斎橋の中心で呟く僕。

少し冷たくなってきた夜風に吹かれながら僕は携帯を開きTwitterを起動した。

 

 

 

すると、、、、

 

 

 

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ツイッターでアンケートとってました。

 

 

 

いやたっくん、そういうことじゃない。

 

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

というわけで今回はきっとみつかるカフェ|関西の学生取材型情報サイトのライターでもあるたっくんとコラボで記事を書かせていただいた。

 

 

たっくんの記事はどうやら常に一番人気のあるライターさんらしく僕も書き方など見習うところばかりであるので是非読んでみてほしい。

 

たっくん - きっとみつかるカフェ|関西の学生取材型情報サイト 

(↑たっくんの記事一覧。DHCみたいになってます。)

 

 

そしてそんなたっくんとコラボで書けたことが僕はラッキーである。

 

 

 

今回このブログやたっくんの記事からLiLoinveveや僕のことを知っていただいた方は気軽にイケメンになりに(髪の毛を切りに)来てくれ

 

最高の仕上がりを提供させていただこう。

 

 

ご予約はたっくんのようにTwitterのDMfacebookメッセンジャー、またお店の電話からもお待ちしております。(詳細は下に。)

 

 

よろしくお願いします。

 

 

 

最後になるがたっくんのことを散々こじらせてると揶揄した僕だが一つ気付いたことがある。

 

 

 あの人に憧れて - つっつんブログ from LiLoinveve

 

美女に誘われ裏なんばに行ってきた話。 - つっつんブログ from LiLoinveve

 

フィリピンで憧れの女性に出会えた話 - つっつんブログ from LiLoinveve 

 

 

たぶん未だに僕の方がこじらせてます。

 

 

 

誰か『こじらせ』に効くいい薬の情報お願いします。

 

ありがとうございました。

 

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でも随時ご予約、ご相談などお待ちしております。

 

結婚祝いが【トラウマ】になってしまた夫婦。

 

 

 

『結婚祝い』というものを知ってるか。

 

その名の通り『結婚』を『祝う』モノである。

 

 

 

 

ネットでルールを調べたところ

 

【夫婦二人が喜んでくれるもの】

 

と書いてある。

それはそうだ。

 

 

 

あくまでネット調べのランキングなので僕自身正解はわからないが

 

 

1位…自分で買わないキッチン用品。

 

2位…あったら嬉しい便利家電

 

3位…特別なティーカップ、グラス

 

結婚祝いで本気で喜ばれる贈り物まとめ決定版!人気〜定番まで徹底紹介|JOOY [ジョーイ]調べ)

 

 

とある。

 

全体的に『自分で買わない』や『あったら嬉しい』更には『特別な』と非常に抽象的表現で受取手のセンスに任せてる感は否めないのだが確かにこれらが間違いない結婚祝いなのである。

 

 

 

 

一方でルール違反の『結婚祝い』もある。

 

 

・ナイフやハサミ…関係が切れると言われるため
・お茶…弔事に使われることが多いので
・ライターや灰皿…燃えてしまうので
・櫛・くし…苦、死を連想するので

 

 

なるほど。

ちょっとした洒落が入ってるわけである。

 

 

むしろ結婚祝いでナイフやハサミ、ライターや灰皿をあげる奴がいるならよっぽどクセがすごいと思うのでそれはそれで面白いのではないか?と僕思うところなのである。

 

 

 

 

 

 

さて、そんな結婚祝い。

 

 

今回は新しくまた一つのルール違反を追加したいことをここで提唱したい。

 

 

 

皆様も是非ご参考に。

 

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ユニバブログ最終回。

最後まで是非ご覧ください。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

ハリウッド ドリーム ザ ライドを無事乗り終えた僕たちはひとまずお昼休憩にすることにした。

 

 

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バックドロップの近くにあった中華料理屋さん。

 

 

 

そこでチキンに貪る

 

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萌さんと

 

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土井さん。

 

 

ジュラシックパークを彷彿とさせる彼等こそ先日入籍したばかりの夫婦なのである。

土井さんは何度かLiLoinveveにも遊びに来てくれておりスタッフ共々仲良くさせていただいてる。

 

  

そんな土井さんの結婚を祝い我らがオーナー堀田さんがこの日の前日

 

 

 

これ、土井ちゃんに結婚祝い。

 

 

 

と渡してくれたのが

 

 

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TRAUMA2のチケットでした。

 

 

 

TRAUMA2(トラウマ2) とは?

 

 

本能が、泣き叫ぶ


ある心理学者が行ってきた恐怖の人体実験が、現代に蘇る―。
あなたはそこに立ち会い、常軌を逸した監視官の指示に従わねばならない。
史上最恐ホラーレベル10、知りうる恐怖の限界を超えた“強要型”メイズ。精神的トラウマが起こっても了承できる人のみ、覚悟の上で体験せよ。

 

齢制限あり:R15(未就学児・小学生・中学生以下体験不可)
※「注意事項」を必ずご確認の上、ご購入ください

(詳しくはhttp://s.usj.co.jp/ticket/event/halloween2016/trauma.html:titleから

 

 

 

 

普通に思いますよね。

 

 

 

『何考えてんだ』

 

 

 

って。

 

 

これ今年のユニバのハロウィーンイベントでも一番怖い(恐怖レベル10、他は大体5〜4)と言われてるアトラクションなわけですよ。

 

 

絶対【結婚祝い】には不向きでしょ。

 

 

 

 

例えば【注意事項】がえげつなくあるんですけどね

 

 

・アトラクションを利用することにより悪化する症状をお持ちの方、以下に該当する方は利用できません。
心臓疾患、血圧異常/背中、首、腰、脊椎の疾患/妊娠中/乗り物酔い、めまい/閉所恐怖症/肌の弱い方/虫恐怖症/体調不良/先端恐怖症/高所恐怖症

 

これなんかもね『恐怖症』多すぎでしょ。

 

 

なんだよ、これ。

 

 

しかもユニバのアトラクションのくせにね

 

 

『虫恐怖症』

 

 

ってなんだよこれ。

 

え、虫でんの?ってなるじゃんバカ。

大体の人は『虫』嫌いだよ。

 

 

 

さらにね

 

 

・アトラクション体験には「誓約書」の提出が必要です。「誓約書」の内容に同意した方のみ、アトラクションへお越しください

 

 

『誓約書』書かせてきましたからね。

 

 

ここは訴訟の国USAかよ。

なに少し『万が一何かあった場合』の保険かけてきたんだよユニバさん。

 

 

 

その下にはもちろん

 

 

・このアトラクションに関連して生じる可能性のある、いかなる性質および内容の傷害や損害についても、当社はその責任の一切を負いません

 

 

 

安定の『責任の一切を負いません』きました。

 

 

 

 

 いやいや、どんだけこわいねん。

 

なに傷害や損害が起きるかもしれないアトラクション作ってしまってんだよ、ほんと計画性のなさ疑うわ。

 

 

 

 

まぁ要約するに

 

ユニバ史上最恐のアトラクション

 

なわけである。

 

(ちなみに堀田さんからのサプライズでまさかの僕らの分もあった)

 

 

 

さて、そんなTRAUMA2へと向かうべく中華料理屋を出て歩いていく。

 

 

するとパーンッと音を立てて紙吹雪が舞う。

 

そう、

 

 

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パレードの時間だった。

 

笑顔が素敵なダンサーや愛くるしいキャラクターのおかげで僕たちの恐怖からくる緊張はほぐれた。

 

 

 

土井さん夫婦に関しては

 

 

 

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パレードからでた紙テープを頭に巻きつけ楽しんでいた。

 

 

 

多分頭がおかしい。

 

 

 

そしていよいよ

 

 

 

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TRAUMA2の前へと到着した。

 

 

 

 

先ほどの笑顔とは打って変わって

 

 

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萌さん怒ってます。

 

 

 

まさに不愉快を具現化したような表情。

先ほどからTRAUMA2に近づくたびに『いやいや、ほんまに嫌。萌乗らないから』と永遠と叫び続けていた。

 

その度に土井さんが『堀田さんがわざわざくれた【結婚祝い】やから。』となだめていたのだが入場直前

 

 

 

 

萌さん泣き出しました。

 

 

 

 

土井さんは後に語っていました。

あの瞬間が一番トラウマになるわと。

 

 

 

結局萌さんは乗らず残りの三人で入場、体験して参りました。

 

 

内容は【誓約書】にも書かされたのですが『他言』してはならないのでどうしても知りたければ乗って見て欲しいが

 

 

普通に怖かったです

 

 

 

恐怖を助長する演出がとてもうまく何よりせっかくのデートなのに一人ずつ体験するという展開。

堀田さんの悪意に満ちた表情がふと浮かびました。

 

 

これは夢に出そう。

気持ち悪かった。

グロい。

普通にビビる

 

 

など様々な感想を述べ合いながら集合場所に向かうと

 

 

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土井さんにとってのさらに怖い現実が待ってました。

 

 

 

 

とはいえそこは新婚。

 

 

 

 

 

あっという間に

 

 

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仲直りをし

 

 

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夜は皆でゾンビを楽しんだのでした。

 

 

 

久々に行ったユニバは15周年を迎えまさに【やり過ぎ】ておりますがとても楽しめるイベント盛りだくさんだ。

 

 

皆さんも是非大阪に来た際は訪れて見て欲しい。

ストレスがすっきり解消できるくらい『絶叫』できるのではないだろうか?

 

 

 

最後に 

 

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前に出すぎてシュレックの顔と被ってしまっている土井さんの記念撮影で終わりたい。

 

 

 

以上で三回にわたるユニバブログを終了だ。 

ご愛読ありがとうございました。

 

 

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人生、前を見て歩む大切さを教えてくれたバックドロップ

 

キャーァアアアアアああああ!!

 

 

 

ユニバに叫び声が響き渡った。

 

 

 

 

これほどの叫び声は中々聞くことがない。

 

 

 

 

あれは小2の夏、大分で僕の住んでいたエグゼコート城崎での話だ。

 

 

ふいにソファーの下にレゴブロックを落としてしまった僕はそのパーツを探すために事もあろうかチャッカマンを使いソファーの下を照らした。

 

その瞬間『パチ…パチパチ…』と音を立てて勢いよくソファーが燃え上がる。

その異変を感じ取ってリビングへと入ってきた瞬間の母の叫び声以来ではないだろうか。

 

 

 

様はなんとも言えない叫び声。

 

 

 

 

それの正体が

 

 

『ハリウッド ドリーム ザ ライド バックドロップ』

 

 

である。

 

 

 

 

 

1884年にジェットコースターの起源を作ったかの有名なL・A・トンプソンさんに言いたい。

 

 

 

お前バカか

 

 

と。

 

 

なにスリルというわけわからんもんを手軽に体験できるもん作ってんだよ、と。

 

 

こんな後世にも残るもの作るならもっと心踊る誰しもがハッピーになれるもの困った人を助けてくれるものにしておけよ、バカ。

 

 

なに履き違えて恐怖の裏側の楽しさを伝えようとしてんだよ。

 

 

お前のせいでデートや修学旅行の時に『あ、絶叫系苦手なんだよね』とか言うと『ほんと空気読めないよね』ってなるんだからね。

 

そのせいで乗りたくもない絶叫系に乗ってはテンションガタ落ちして結局『空気読めない』感じになってしまってちょっとギクシャクしちゃうじゃねえかよ。

 

 

との思いから分かるように僕は生粋の『ビビり』なのである。

 

 

 

 

そしてそんな僕が今、狂気の沙汰な乗り物の列に並んでいる。

 

 

 

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なんでやねん。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

どうも、つっつんです。

 

 

 先日有吉とマツコの怒り新党でもやっていたが

 

 

【新・三大つっつんの嫌いな感情】

 

 

を見ていただいただろうか?

 

見てない方に説明すると僕が嫌いな感情で『怖い』『痛い』『暑い』が見事新・三大に選ばれていた。

 

 

 

そして特に嫌いな『怖い』を具現化したような

 

 

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乗り物の前にいる。

 

 

途中から後悔の念が襲ってくる。

これは絶叫系マシーンに乗ったことのある方なら分かるだろう。

 

なぜ並んでしまったのだ』 

 

という後悔である。

 

 

途中から身体は重くなんなら非常に頭が『痛い

嗚呼これがまさに身体が拒否するということなのだろう。

 

 

僕はいかにしてこの危機的状況を回避するかに全神経を持って行った。

 

しかし友人夫婦、ましてや一番カッコつけないといけない彼女様の前で『やっぱり乗らない』なんて選択肢は非常にダサすぎる

 

 

 

悔しいが諦めて乗った。

 

 

 

乗り込むと同時に震えだす足。

いくら治めようとしても僕の思いとは裏腹により一層強い震えとなってきた。

 

 

上からレバーが降りてきて僕の身体を固定する。

 

 

もう逃げられないのか

 

 

そう思い諦めの念から他のことに意識を集中させる。

そう、このアトラクションでは音楽が選ぶことができる。

 

かつてドリカム大阪LOVERがBGMになった話は僕も知っている。

 

 

せめて音楽でも知ってる曲で気分を紛らわそう、、、

 

 

そう思い選曲することに。

 

 

 

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困った、全然知らない。

 

 

 

 

普通は安らぐ音楽のバージョンでBEGINとか入れておけよ。

 

そんな気持ちを胸に唯一知ってる曲で【ワタリドリ】を選んだ。

 

 

 

 

はずだった。

 

 

 

スピーカーから流れ出したのは松岡修造の声

 

 

あ、これ違う。

 

 

そう思った瞬間車体は動き出したのだ。

 

 

 

 

 

 

………

 

 

 

 

 

………

 

 

 

 

 

どれくらいの時間が経ったのだろう。気付けば僕の安全レバーは上がり退場の時間となっていた。

 

足の震えは止まり恐怖心から解放されていた。

 

 

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やった。『怖い』を克服したのだ。

 

 

そう思った瞬間

 

 

ズキーンッ!!!!

 

 

と頭に痛みが走った。

 

 

 

 

この痛み。覚えがある。

これは、、、

 

 

 

『二日酔いだ』

 

 

 

どうやら朝からお酒飲み過ぎたみたいだ。

 

 

 

そう思うと少し気持ちは軽くなった。

 

あ、お酒を飲み過ぎただけだったのか。

恐怖心から痛みがきて限界になったわけではなかったのか。と

 

自分の恐怖心に対する弱さを懸念していたのだがそこまで僕はビビリではなかったみたいだ。

 

 

 

僕の足は軽やかに次のアトラクションへと向かった。

 

 

 

ちなみにこの日、前日まで少し涼しかったはずの気温は嘘のように太陽がサンサンと照り続けグングンと気温が上昇していた。

 

 

 

『暑い…』

 

 

 

 

よく考えれば『ハリウッドドリーム ザ ライド』に乗っただけで『新・三大つっつんの嫌いな感情』を全てクリアしていたことを僕はこのとき知るはずもなかったのだ。

 

 

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

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ユニバのハロウィーンホラーナイトの楽しみ方

 

今や大阪の一大観光スポット。

 

 

それが

 

ユニバーサルスタジオジャパン

 

である。

 

 

外国人はもちろんのこと僕のインスタグラムを開けばたくさんの人が『USJでコスプレナイト〜♡』と投稿しているのを半端なく目にする。

 

 

 

ちなみに僕が最後にユニバーサルスタジオジャパン(以後関西人ぽくユニバと略す。)に行ったのは8年前。

 

 

あ、もちろん家族で。

 

 

当時のユニバはスパイダーマンという蜘蛛に寄生された人間がケミカルによるドーピング、テクノロジーを駆使して改造された悪人と戦い地球の平和を守る映画のアトラクションがオープンし人気を集めていた。

 

しかしその一方で全体的にみると来場者は少なくアトラクションの待ち時間もそこまで長くなく一度行けばかなり満足

早くもう一回行こう!とはなりにくいテーマパークだった。

 

 

 

それがどうだ。

 

 

 

森岡毅さんCMOに就任してからというもののユニバの業績は右肩上がり奇跡のV字回復へと持ってきたのだ。

 

そして今やかつて日本のテーマパークを牛耳っていたであろう某ネズミ王国との二大勢力にまで成長しているのである。

 

 

 

その一つの理由としてこれまでのUSJとしての概念を捨て様々な新しい企画を考え実行してきたところにあるだろう。

 

 

バックドロップ(後ろ向きのジェットコースター)やハリーポッター。更にはクールジャパンと謳い様々なJapanese cultureとのコラボレーションを成し遂げてきた。

 

 

その度に話題になり瞬く間に大ヒット。 

 

 

 

もはや企画の魔術師なのである。

 

 

 

さてそんな企画の魔術師を見て僕が何も思わないとお思いだろうか。

 

 

答えは『NO』である。

 

 

 

今やニーチェの本にも掲載されている

 

 

流行とバリの波に乗りたきゃ堤に聞けば問題ない

 

 

という格言もあるように私つっつんがこのままでいいワケないのである。

 

 

 

 

 

 

 

そんなわけで僕はユニバにきている。

 

 

 

奇しくも今年からハロウィーンの様々なイベントが土日だけではなく平日、そうこの日も開催されている。

 

 

 

さぁご覧あれ。

 

 

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僕なりのユニバの楽しみ方を。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 とある火曜日。

 

 

僕は

 

 

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ユニバの伝統的撮影スポットでこれ見よがしに立ち尽くす。

 

 

 

 

10月の半ばというユニバはすでにハロウィーンホラーナイトというイベントが開催されていた。

 

 

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ハロウィーン・ホラー・ナイト|ユニバーサル・サプライズ・ハロウィーン|USJ

詳しくは↑こちらを。

 

 

 

様々なホラー系のアトラクションが追加され夜になるとゾンビがユニバ内を練り歩くという基本的にビビりな僕からすれば奇想天外支離滅裂なイベントである。

 

去年までは土日祝と美容師としては無縁のイベントだったわけだが今年からは毎日開催になったおかげで僕は今日ここに立っている。

 

 

さて、ここで僕なりのこの時期のユニバを楽しむための秘訣を数点教えさせていただきたい。

 

 

 

 

・できるだけ大人数で行こう

 

 

それはそうだ。

 

かつて『一人遊び』を極め焼肉や占い、更には海外旅行まで一人で遊んで来た。

まぁそんな僕でも一つ言えるのが『ユニバは普通にキツい』のである。

 

 

 

僕ももう27歳。

そんな馬鹿げた企画はしたくない。

 

 

出来るだけたくさんの人数でワイワイ盛り上がったほうが確実にこのようなテーマパークは楽しいはずだ。

 

 

 

そんなわけで今回は

 

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この3人と一緒にユニバに乗り込む。

(この時気付いたがいつもの如く生粋のカメラ係となる私つっつんはこの時も残念なことにシャッターを押すことになった。)

 

 

ちなみに右からイキッたポーズか萌さん、そして真ん中の悪い人が土井さん、そして左の一昔前のダブルピースでポーズを決めるのが澤田さんである。

 

 

 

土井さんと萌さんは先日のブログでも書いたが新婚さん。

澤田さんは何を隠そう一緒にバリに行った彼女様。 

 

 

さぁ、いざ素敵な初秋の幕開けである。

 

 

 

 

・セルカ棒を持っていけ。

 

 

さて、先ほども書いたが複数名で行くと必ず一人だけ常にカメラに映らない人が出て来てしまう。

 

そしてその役割は大体いつも僕なのだ。

 

ちなみに無理やりされてるわけでなく自ら行なっていると言い聞かせることで精神を保っているのでくれぐれも「じゃあ、、つっつん!写真撮って!」と言わないで欲しい。

 

 

 

話はそれたがセルカ棒があれば

 

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このような絶妙な距離感でも写真を撮ることができる。

 

ちなみにユニバはセルカ棒の使用を制限はしてないが人に迷惑がかからない程度でやってくれ。

 

 

 

 

・テンション上げてけ

 

 

まぁこれもそうだ。

 

 

この日は朝10時にユニバへと向かった。

 

私低血圧で朝苦手なんだよね。

 

なんて人も多いだろう。

確かにそんな朝早くからテンションを上げれるはずがない。

 

ただあんな非日常的空間の盛り上がる環境の中自分1人テンションが低いと周りにまで迷惑をかけてしまう。

 

 

それは許されない。

 

 

 

そんなわけで僕からのおすすめは

 

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ドーピングである。

 

 

つまりお酒。

お酒は魔法のテンションが上がる薬でありこれさえ飲めばハイテンションでユニバの門をくぐることができる。

 

 

そう考えた僕は

 

 

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とりあえず家にあった缶チューハイをかたっぱしから飲み漁った。

気づけば4杯。そして土井さんと合流するまでにまた缶ビールで乾杯。

 

トータル5杯をユニバに入場するまでの10時までに飲みきった。

 

 

 

そのおかげで普通にテンションマックスまで持っていけた僕は

 

 

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今このような運びとなっている。

 

 

お酒は怖いもので酔っ払うとなんでも面白く思えて来てしまうのだが今改めてこうやってブログを書いて写真を見返すと

 

 

 

 

全然面白くないのに何やってんだこいつ

 

 

 

 

となるわけだ。

 

 

 

 

 

しかもよく見れば

 

 

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お子様もドン引きしていました。

 

 

 

というわけで最後のポイントとして

 

 

・コスプレするならとことんやろう 

 

 ・飲みすぎには注意しよう

 

 

 

でいいのではないだろうか。

 

 

さて本来はまだまだ続けて行きたいところなのだがいかんせん準備、心構えで長くなりすぎた。

 

 

次回はいよいよユニバの内部へと潜入しよう。

 

お楽しみに。

 

 

ご愛読ありがとうございました。 

 

 

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絶対に『うまい』と言いたくなる料理!天満『けとばし屋チャンピオン』

 

 

最近大阪のグルメスポットとしてあげられるのが福島や天満、そして難波や京橋。

 

 

近年、Meetsなどのグルメ情報誌などを見てもこの辺りがピックアップされていることが多いのではないだろうか。

 

それが大阪に住んでるからには気軽に飲みに行く場所の条件として『うまい』はもちろん『安い』というのをクリアしてのなにわグルメではないかと思っている(例外もある)

 

 

 

いかんせん僕はそんななにわグルメ情報誌Meetsを愛読するミーちゃん、ハーちゃんのハーちゃんの方なので

 

 

人気がある

 

とか

 

予約が取れない

 

 

並ぶのは必須

 

 

とか言われた日にはその噂グルメを食べに、そしてつっつんアイフォフォトストリームに美味しそうな写真を残しに行き満足する日々を過ごしているわけである。

 

 

今回もそんな『予約必須』な有名店に久々に行ってきたのでご紹介したい。

 

 

 

きっとここに行けば必ず

 

うまっ馬っ!!

 

と言いたくなるはずだ。

 

 

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環状線に乗り込み大阪から一駅。

 

 

今回は天満に来ている。

 

 

僕の中で北の飲屋街の名を馳せた『天満

 

 

その天満の駅を降りて約5分。

 

少し人だかりが減った高架沿いに店を構えているのが

 

 

 

 

けとばし屋 チャンピオン 天満店

 

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けとばし屋チャンピオン 天満店

食べログ けとばし屋チャンピオン 天満店

 

なのである。

 

 

けとばし屋?なにそれ?新手のSMクラブ

 

となるわけだが残念ながらこんな明るい時間からSMクラブに通うつっつんではない。

 

 

ここは『馬肉』を専門に扱うお店なのである。

 

 

 

僕は基本的に今を生きるタイプ(旅行以外)の人間なのでその日のご飯の予定はその日に立てたい。

 

しかしここの『けとばし屋チャンピオン』は前もって予約をしていないとゴールデンタイム(19〜21時)にはいることは難しい。

 

常に当日予約のつっつんは何度かチャレンジして来たのだが中々縁がなかった。

 

しかしこの日はやっと『17時〜なら』ということで予約がとれた。

少し早めのディナーである。

 

 

行きたい方は前もって予約をしておくか最悪、直前に電話をして席の確認をオススメしたい。

 

  

 

早速お店に入り早めのビールで乾杯。

 

 

 

店員さんのオススメを基にオーダーした。

 

 

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いきなり馬肉と野暮なことはしない。

僕はまずはもやしキムチでお口の中をグルメモードに。

 

どちらともビールのあてに最高でこれだけで3杯は飲めてしまうのではないだろうか。

 

 

 

そして注文したのが

 

 

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馬刺し盛り合わせ(2人前)

 

 

なわけである。

赤身やタテガミ、そしてフタエゴに…あとは忘れた。

 

 

 

これをこのように

 

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薩摩醤油?のような少し甘めの醤油に生姜を入れ食せば

 

 

 

『ウマァァアアアア!!!!!』

 

 

 

と言ってしまうこと間違い無いのだ。

 

 

もちろん次の日が休みであればスライスにんにくも合わせて食べれば間違い無いだろう。

口の中に甘めの醤油とピリッと生姜の風味が広がり程よい歯応えの馬肉が現れる。

 

ヒヒーン。

 

と叫び走り出してしまいたい気分である。

 

 

あっという間に食べ終わるとすぐさま運ばれてきたのが

 

 

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焼肉盛り合わせ(2〜3人前)

 

 

なのである。

 

え!?馬を焼くの?と言う方もいるだろうがこれがまたうまい。

店員さんいわくヘルシーで栄養価も高くこんな素晴らしいお肉はないとのこと。

 

 

部位によってどれだけ焼けばいいか教えてくれいざ鉄板に。

 

 

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ジュゥウウウウと音を立てて 馬肉が鉄板の上で踊り出す。

これは上ロース。

さっと表面を炙って専用のサッパリとしたタレにつけて食べればこれまた

 

 

『ウマァァアアアアア!!!!』

 

 

と発狂してしまうだろう。

一つ一つ味わいや歯応え間違うので楽しめるこの盛り合わせ。

 

少し飽きてくれば最初に頼んだキムチもやしを挟んで食べればまた違った旨さを発見することができるだろう。

 

 

 

熊本に行かなければ食べることができないと思っていた馬肉がここ天満で食べることができた。

 

 

ちなみにこの『けとばし屋 チャンピオン』は福島八尾にもあるので詳しくはグーグル番長様にお伺いすればすぐ教えてくれるだろう。

 

他にもチャンピオン系列は天ぷらもつ鍋そして最近すっぽんもオープンしたみたいなのでそちらも近々行ってみたいと思う。

 

 

 

どうぞお楽しみに。

 

 

けとばし屋 チャンピオン 天満店

 

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けとばし屋チャンピオン 天満店

食べログ けとばし屋チャンピオン 天満店

 

 

ありがとうございました。

 

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土井さんが結婚したらしいよ。

  

乾杯の声が響き渡った夏の始まり。

 

 

 

少し前の話になるがビアガーデンに行ってきた。

 

 

 

暑くて汗ばむ気候の中でキンキンに冷えたビールをグイッと流し込む。

冷たいビールは喉を通って火照った身体に染み渡りしあわせのため息が溢れ出る。

 

 

 

これぞ

 

『嗚呼、幸せ』

 

と夏が嫌いな僕が唯一思える瞬間である。

 

 

 

そしてそんな風に思う僕の前に

 

『嗚呼、幸せ』

 

と叫ぶ二人がいたのである。

 

 

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今年10月9日を迎えた僕は無事27歳になった。

 

 

たくさんの人にお祝いのお言葉をいただきプレゼントまでいただき27歳となった僕はとても幸せである。

 

 

去年の今頃は綾野剛になりたくてメガネやチェスターコートを買ったのだが今年の僕はもう違う。

 

 

そう、『誰かになりたいつっつん』ではなく『 誰かがなりたいつっつん』へとなるため日々取り組んでいる。

 

 

憧れる存在から憧れられる存在に

 

 

そんな抱負を胸に27歳になった今も走り出している。

 

 

そんな僕を皆様よろしくお願いします。

 

 

 

 

さて、そんな2017年。

 

 

一番最初にお祝いしてくれた日に僕は

 

 

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新世界にいた。

 

 

 

この記念すべき日。

 

真っ先にお祝いしてくれたのが

 

 

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土井さんである。

 

 

この店で何が欲しくてうなだれて戻ってきたのかはわからないが彼とはもう9年来の付き合い。

 

専門学校から変わらない大切な友達である。

 

 

この日は朝イチから連絡があり二人で昼から新世界で飲むことになった。

 

 

 

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今日は任せろ。俺についてこい。

 

 

とたくましい土井さん。

 

 

 

 

 

 

そんな言葉とは裏腹に

 

 

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 なんとも言えない表情で僕らは串カツの前に来ていた。

 

 

1軒目は大阪でも有名な串カツ店。

 

 

 

 

『八重勝

 

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八重勝

食べログ 八重勝

 

へと向かった。

 

 

平日の昼過ぎというのに前には数組の行列

そこからもどれだけこのお店が人気かわかっていただけるだろう。

 

 

 

早速太陽もサンサンと輝く中僕らは乾杯した。

 

 

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かれこれ9年も付き合いがあるとこれが何回目の乾杯かはわからない。

 

 

 

いつものように『最近どう?』なんて会話をきっかけに僕らの一日は始まった。

 

 

真面目に仕事の話からプライベートの話まで。

 

 

ビールを飲みながら語り合う。

いつまでも大切にしたい至福の時間である。

   

 

 

お会計の際もスムーズに

 

 

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『今日は俺に任せておけよ』

 

 

と露骨に万札を見せびらかしながら奢ってもらった。

 

 

 

 

ここで土井さんの一言。

 

 

今日は嫁から臨時収入いただいたんよ。』 

 

 

と。

 

 

そう、

 

 

今日はから臨時収入いただいたんよ。

 

 

 

 

 

 

27歳 土井裕介 結婚しております。

 

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ご存知の方も多いと思うが今年の8月に彼は籍をいれた。

 

 

 

偶然にもその前日に僕がビアガーデンに誘ったところ

 

『すまない。今は行けるとは言えない。でもつっつんにとってすごいサプライズがあるから明日また連絡する。』

 

 

とのことで僕は何かプレゼントがあるのかと待ちわびていたところ

 

 

 

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とラインがきた。

 

 

 

僕のワクワクを返して欲しい。

 

 

 

そんな気持ちは心に秘めて籍を入れた日に僕はお祝いの気持ちを込めて

 

 

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ビアガーデンをご馳走させていただいた。

 

 

隣にいるのが彼の嫁、萌ちゃんである。

 

 

もう彼らは夫婦なので僕との関係は『家族揃って仲良くさせていただいてる』立ち位置になるのである。

 

 

 

なんだかんだで9年間の付き合いがある友人の結婚は本当に嬉しいことであり僕も幸せな気持ちになった。

 

もう今日はお祝いや。どんどん飲んでくれ。

 

との意を込めたビアガーデン。

 

 

 

 

 

 

ただ土井さん。

 

 

 

この日『急性胃腸炎』になってました。

 

 

 

原因はストレス。

幸先不安である。

 

ナイーブか。

 

 

 

そんなわけでこの日はビールを二杯までということでなんとも消化不良の日となったわけだが

 

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改めて僕の誕生日にまたこうやってお互いを祝いながらお酒を酌み交わせて僕は幸せである。

 

 

 

 

土井さん、萌さん。

 

おめでとうございます。

お二人の明るさで仲良く幸せにお過ごしください。

 

なんだかんだこれからも僕はお世話になると思いますがよろしくお願いします。

 

 

 

最後になるが土井さんから

 

 

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はよ、お祝いで炊飯器ちょうだいや

 

 

とのことだったので住所教えてください。

 

 

 

 

 

 

 

皆様の土井さんへのお祝いのコメントは直接どうぞ。

 

 

そして僕へのお誕生日おめでとうの気持ちは

 歯

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までお待ちしてます。

 

 

 

ありがとうございました。

 

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ただただ今年のプロ野球をだらだら書くブログ…セリーグ編

2016年の僕のシーズンは先日終わりを迎えた。

 

 

 

ここで僕なりに今年のプロ野球を個人的見解でそして誰が見たいかわからないがどっぷり野球三昧のブログにさせていただきたい。

 

 

本当に全く笑いはない。 

 

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興味のある方のみ是非ご覧あれ。

 

 

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今年のプロ野球は見ていて非常に楽しかった。

 

 

 

 

まずは広島カープ25年ぶりに優勝

 

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MLBから広島へと優勝に導くために帰って来た黒田投手阪神から広島へと復帰した新井選手

 

そして若手育成に長けた広島は菊池選手丸選手田中選手野村投手、そして神ってる鈴木選手と若手選手の活躍が目立った。

 

特に野村投手は最多勝のタイトルをほぼ手中に収め鈴木選手は将来の中核を匂わせる成績を残している。

 

 

 

また海外スカウトシュールストロムさんの手腕が発揮されジョンソンジャクソンヘーゲンスエルドレッドと外国人助っ人もほぼ外すことなく活躍した。

 

 

そのように多岐にわたりバランスのとれた広島のこの優勝は間違いなく『必然』であり心からお祝いしたい。

 

 

 

 

そしてその広島を追う形となった高橋巨人

 

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今年大飛躍をしたのが坂本選手だろう。

 

2010年には30本塁打を超える活躍を魅せた坂本選手だがそれ以降は安定した活躍を逆に言うと少し物足りない活躍をしていたのだが今年は安打を量産。

 

現段階でもほぼ首位打者のタイトルを獲得した。。

 

 

かつては他球団からの助っ人揃いと呼ばれた巨人だが菅野選手田口選手長野選手阿部選手など生え抜きの活躍が目立ちまた僕が密かに応援し続けていたギャレットも真摯な姿勢で徐々に打ち出しシーズンを終えてみれば助っ人としてはまずまずの成果を残したのではないか。

 

来季は是非ともマイコラスには勝ち星を重ねつつベテランの村田選手阿部選手の引っ張りに続き岡本選手や重信選手などの若手の活躍にも期待したい。

 

 

あと1つ僕の理想といえば『大砲』を是非とも四番においていただければよりセリーグの楽しみが増えると思っている。

 

 

 

 

 

その『大砲』といえばこの人を思い浮かべるのではないだろうか?

 

それが筒香選手率いる3位の横浜DeNAである。

 

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今年の彼の活躍をみれば間違いなくセリーグの四番、いや日本の四番と成長したと言っても過言ではないだろう。

 

去年のオフシーズンは休みを返上しドミニカリーグへと武者修行にいき結果本塁打王打点王のタイトルを獲得している。

 

四番が安定して固めれたからこそ他の打順を調子の順に並べることができ中畑政権からラミレス政権と変わったDeNAが大躍進したのではないだろうか。

 

来季は是非とも守護神山崎選手がまた不動の抑えとして輝きを取り戻していただき梶谷選手戸柱選手の活躍も期待したい。

 

 

 

さて、関西に来て僕が一番応援し続けている我らが阪神タイガース

 

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今年の阪神は『超変革』を掲げ積極的に若手を起用。

 

 

結果高山選手北條選手岩貞選手など若手の活躍が目立った。

とはいえどもやはりまだベテラン勢が目立つ阪神

 

来季は若手ももちろんだが『中堅』とも言われる世代の活躍を期待したい。

 

頑張れタイガース。

 

 

 

 

ヤクルトは今年も山田選手が全てを持っていった。

 

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一時は三冠王も夢ではない数字を弾き出していたのだが後半他の選手の伸びを抑えることは出来ず盗塁王のタイトルのみになっている。

 

とはいえども2年連続トリプルスリーは間違いなく偉業でありこの若さで三拍子揃ったこのような活躍はなかなかお目にかかれないのではないか。

 

とはいえども怪我で泣いた川端選手畠中選手の復活を期待しよう。 

バレンティン雄平選手の移籍問題も気になるところである。

 

 

 

最後に中日だ。

 

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正直中日は今年は厳しい一年になっただろう。

 

とりあえず選手云々よりもフロントの改革。

そしてもっと選手を大事にして欲しい。

 

まぁ難しいところだが大島選手平田選手のFA問題も早めに動いて欲しい。

中日に関しては今季はいち野球ファンとして残念な気持ちになった僕はここでコメントを終えたい。

 

 

 

以上が今年のセリーグの僕の感想だ。

 

 

 

他にも書き尽くしたい内容はまだまだあるが今回はこのへんにしておこう。

更に濃い話をしたい方は是非LiLoinveveにまで。

 

次回はパリーグ編をお送りしたい。

 

 

どうもありがとうございました。

 

 

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