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つっつんブログ from LiLoinveve

大阪は心斎橋の美容室『LiLoinveve』で働くつっつんの徒然なる毎日

マニラのコーヒー事情について書いた話

フィリピンのコーヒー事情




僕のブログの読者様はLiLoinveve、あるいはLiLo Coffee関係の方が多いので興味のある方も多いだろう。
ちなみに僕は全く興味がない



それもそのはず。



以前から声をにしてコーヒーは苦手であると唱えてきた僕。
今となっては周知の事実としてつっつん=リプトンミルクティーという図式まで出来ている。



はずだった。




今回旅程を組む時のこと…


最初のマニラではコーヒー視察するから。


と堀田さんに言われた。




えっ…









って言いましたよね。


僕は耳を疑った。


普段からコーヒーを飲まない習慣の中に生きる僕にとっては苦行となるのではないだろうか。
そんな不安を心に覚えた。


しかしまぁ冗談なんだろうな…と思っていたのだが





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マニラに到着して2時間。

僕の目の前にはコーヒーが置かれいたところを見ると冗談ではなかったようである。




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みなさんこんにちは。


LiLoinveve2016年社員旅行はコーヒー視察から始まった。



前述したように僕はコーヒーが苦手である。


しかし今回のブログはあえてコーヒーについて詳しく書く。
今後マニラに行かれる方にとって情報の参考になればなと思っている。


正直今回のブログに関しては真面目であろう。


ただ二日かけて訪れたフィリピンのコーヒー、そしてそこから感じたことををせっかくなので伝えたいな、と。



僕だけの情報だと少ないので堀田さんから一店舗ずつコメントをいただいているのでそちらを参考にしながら読んでほしい。






一店舗目『Kuppa makati


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こちらはボニファシオ地区にある『kuppa』
見ての通り内装は普通のコーヒーショップ。

自家焙煎機も置いてあり所々にセンスの光る素敵なショップ。


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様々なアルコールメニューもいい感じの文字列で描かれていてフィリピンはマニラということを忘れさせてくれる。



堀田『一般人にコーヒーをライトな感じで伝えようとしていてコーヒーに楽しくお洒落に触れてもらうキッカケとなる素敵なお店。味は良いが提供するマグなどにもう少しこだわりがあってもいいと思う。が、スタッフの情熱など非常に期待できるものがある。』



・二店舗目『Coffee Empire


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ケソン市のはずれにある『Coffee Empire』。

ここも自家焙煎機を扱うコーヒーショップ。


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漠然と積まれたコーヒーの麻袋の倉庫。
一杯一杯丁寧に抽出されるコーヒーは外の喧騒をかき消すほどゆったりした時間を過ごすことができるだろう。


堀田『生豆の管理が良い。様々な豆をセレクトできる環境は素晴らしい。ただローストしたビーンズの中には古さが際立ち劣化しているものもあった。生豆も良くいい、ローストもいい感じに出来ているのに少し離れの郊外にあり豆が捌ききれていないのだろう。もったいない。ここで飲むならできるだけフレッシュなローストビーンズを選ぶべきである。』



・三店舗目『EDSA

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ケソンとマカティをつなぐ大通りに面したこちらの『EDSA』。
昨日の『Kuppa』とは姉妹店らしくコーヒーに対してのこだわりは日本人で興味のない僕が見てもわかる。



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店内には焙煎機はもちろんのこと研究スペースもあり一つの豆に対して抽出方法や温度、時間など様々な研究が行われていた。
他にもコーヒー関連の商品も並んでおり普段のライフスタイルにコーヒーを盛り込む術が施されていた。


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ここは自社ビールやジュースも製作しておりコーヒーが飲めなくても楽しめるのもいい点である。



堀田『デザインも良く味にもこだわりを感じる。更に思いを形にして伝えるのが上手い。コーヒーはもちろんのことビールやジュースなどを0から自分たちで作り出す力が素晴らしく尚且つセンスを感じる。機材の卸もやっていてマニラのコーヒー業界を引っ張ってる感じがした。』


・四店舗目『Yardstick Coffee


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最後はマカティにある『Yardstick Coffee』
奥に焙煎機、さらにはコーヒーを楽しむためのワークショップをやる部屋などありコーヒーを通してのライフスタイル提案もしている。


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コンピューターでデータ管理をされていた焙煎機は気温や湿度、さらには豆の状態などから最適な焙煎状態を選んでいた。


堀田『他の店舗に来らべると入りやすくライトでキャッチーなイメージ。スタッフも若い人材が多く店内には新しい風が吹いている。古きを重んじる部分もあって良いがこうやって固定概念を打ち消すような取り組みやインテリアが溢れるフレッシュな店内には今後も期待できる。』




以上がLiLoinveveのコーヒーレポートである。
他にもいくつか回ったのだが今回はオススメとしてこの四店舗を紹介した。






僕はこのコーヒー視察を通してフィリピンのイメージが変わった。



やりがいを感じながら楽しんで働いている人がいる



ということ。
僕の感じたことなので伝えるのは難しいがその言葉の意味通り。

もっとたくさんの人にコーヒーを楽しんでもらいより良いコーヒーを提供できるように励んでいる。

発展途上国に行くと『生活のために嫌々働く』という姿をよく見かける。(あくまで感じたことである)


もちろんそういうことを否定するつもりないし割り切って働くという意味ではいいと思う。



ただ、今回コーヒー屋で働く方々は『楽しんで働くこと』を感じさせてもらったし非常に気持ちのいいサービスを受けた。


僕らLiLoinveveの大切にしている『楽しむことを共有すること』をマニラで感じさせていただけてよかったなと。





まぁ、そんな話は置いといて僕は思う。






堀田社長は一体どの立ち位置なんだよ



と。




ありがとうございました。



LiLoinveve

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