つっつんブログ from LiLoinveve

大阪は心斎橋の美容室『LiLoinveve』で働くつっつんの徒然なる毎日

小ネタブログ

どうも。


先日携帯に保存されている画像をお客様に見せてたら思わず自分の自撮りが出てきて焦った堤です。


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サロンワーク中にお客様が絶句した姿は中々見ることができないだろう。




典型的なブログのはじまりになった。

最近はお客様にも知り合いにも見ていただく機会が増えてきたようでなによりだ。
はやく目標とするアクセス数を弾き出したいのだが簡単にはいかない。


やはり投稿ペースが悪いのだろうか。

確かに一週間に1〜2回ほどのペースの投稿になってしまっている。
できるのなら僕ももっとブログをハイペースで書きたい。


しかしいつもネタが転がってるわけではない



最近はもはやブログを書くために行動することが増えてきておりこのままでいいのか?と自問自答を繰り返すばかりだ。


と、いうわけで今回のブログは少し思考を変えてみた。



最近身近に起こった小ネタ集をやらせていただこう。

探偵ナイトスクープでよくやるアレと同じ感覚で見てくれると嬉しい。





1.ブログのいいね!が…





アメブロには自分のアカウントを持っていると読んだブログにいいね!を押すことができる。
正直何の意味があるのかわからないがいいね!を押してくれるのは嬉しいものだ。


先日もブログにいいね!が付いていた。


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僕が綾瀬はるかさんに憧れてバッサリ髪を切ったブログ。
このブログも、多くの人に読んでもらって沢山のキモいね!直接いただくことができた。


もちろんブログ内でもいいね!はいただいたのだが。




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ん…





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中々タイトルが激しいブロガーにイイねを押されていた。

特に一番上に来ている空っぽの人生を送り続けるつもりですか?の記事は泣きそうだった。

これは僕に見て欲しいからイイね!を押してきたのかは謎だが余計なお世話だと思う。





2.残酷すぎる子供の一言





先日可愛いお客様がご来店した。
小学校四年生の女の子。
いつも家族で来店してLiLoinveveの中を走りまわる。

子供が好きな僕は喜んで付き合うのだがふと女の子が僕に質問してきた。



ねぇねぇ顔のどこがコンプレックス?


これには久々に顔が引きつった。

なんでコンプレックスがある前提の話なんだ。
子供の無邪気な顔から放たれた強烈な一言はLiLoinveveを包み一瞬の静寂を作った。


しかし僕も25だ。
ましてや自分でも見た目をネタにしてメンタルは強くなってきた方だ。

ここは返さないと。



僕:コンプレックスとかないよー。あははは



女の子:えっ!全部じゃないの?




僕の心は9歳の女の子のカウンターパンチに砕け散った。

意味がわかって言ってるのだろうか。
もしくは純粋に言っているのだろうか。

結局はどちらでとっても自分が惨めになるのでやめた。



ちなみに久々に親の顔を見てみたいと思ったがその隣でご両親とも笑っていたのはここだけの話だ。




3.僕もそのメンバーだ。




僕はいつもブログを更新するとFacebookと連動させてアップしている。

お客様との繋がりも多いFacebookを使ってつっつんブログの入り口を作っている。

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こういう感じでアップするといいね!ももらえて僕のブログに対するモチベーションはかなりアップする。

中にはブログに共感してコメントをくれる人もいる。



今日もたくさんのコメントをいただいたのだが



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こんなコメントをいただいた。
側から見ればとても嬉しいコメントだ。


しかしこれは僕にとって驚くべきダメージを与えている。


なぜか。



僕はEクラスの一員だからだ。


まさかの同窓会に声がかからなかった。
これには悲しみを超えてお腹が痛くなった


ネタにしてくれるのなら僕も呼んでほしい。



それが僕の願いだ。




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いかがだっただろうか?


この小ネタ集。
全て僕がダメージを受けた他愛もない愚痴ブログ

また幾つか溜まったら更新していきたい。



皆さんの一言にもたくさんの小ネタが入っていることを理解して発言してほしい。



最後になるが福士蒼汰風にカットしたはずの僕が最近例えられる芸能人でお別れだ。



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そう。

浜田雅功さんのご子息
ハマオカモトさんだ。


ありがとうございました。