つっつんブログ from LiLoinveve

大阪は心斎橋の美容室『LiLoinveve』で働くつっつんの徒然なる毎日

パスポート盗まれました。

ここで一つ質問をしよう。

 

 

食後、冷蔵庫を何気なく開けてしまったあなた。

 

 

特にお腹が減っていたわけではない。

 

 

本当に何気なく開けたのだ。

 

 

するとそこには圧倒的存在感を放つプリンがあったとしよう。

 

 

いかにも美味しそうで見た目からもその気品あふれるプリン。

ASMRで表現するのであれば「プルンッ」と音をたてるであろうプリン。

デザートにプリン、プルンッ、プリン、プルンッ。

 

おじゃる丸も大喜び。

 

 

 

さぁどうだろうか。

 

 

 

あなたは食べたくなってしまったのではないだろうか。

 

 

今まで決して食べたいと思ってたわけではなく

プリンのプの字さえも頭になかったのだが

 

 

そのプリンが放つフェロモンにより

あなたの心はメロメロである。

 

 

そこからは理性との戦いである。

 

 

プリンVS理性

 

 

プリンのフェロモンが勝つのか

はたまた自分の理性が勝つのか。

 

 

年末のRAIZIN並みの真剣勝負である。

 

 

そこでプリンの魅力が強ければ強いほど

あなたは誘惑に負けてしまうだろう。

 

 

しかしそれはあなたが弱いわけではない。

プリンの放つフェロモンが悪いのだ。

 

 

 

ーーーーさて、これは人間にも携わっている能力だと思う。

 

魅力ある人間

 

これはあなたの周りにも存在する。

 

 

 

恋愛的な魅力だけではなく

 

 

一緒に遊びたい

 

一緒に食べたい

 

一緒に働きたい

 

 

その一緒に○○をしたいという風に思わされた時点で

あなたは相手の魅力に惹かれてしまっているのである。

 

 

 

 

そして僕にもその引きつける魅力は備わっている。

 

 

 

なにかって?

 

 

答えは簡単だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トラブルだよ。

 

 

 

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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

久しぶりに筆を走らせた。

今世界には、僕の文章が必要なのではないかと思ったからだ。

 

 

かの有名な哲学者ウィリアム・ジェームスはこう言った。

 

楽しいから笑うのではない、笑うから楽しいのだ。」と。

 

 

そう、今日本がこんな時代だからこそ人々の、みんなの【笑顔】が大切なのだ。

 

人に笑顔を届けるために僕は自分が出来ることを模索した結果今こうして久々に【はてなブログ】を開いているのである。

 

 

 

しかしブログを書いていた2018年頃と違い普段からネタのアンテナをはってなかった僕は

思っていたよりも全然筆が走らない。

 

 

 

これがブランクか。。。

 

 

 

僕は天を仰いだ。

 

世界の混沌が嘘かのような雲一つない真っ青な空が広がっている。

 

 

 

嗚呼、この空も世界各地と繋がっているんだなぁ。

 

 

 

そう思うとふと降りてきた。

皆様にまだ伝えてない実話。

 

 

 

あれは気温もまだ低くコロナというウィルスが蔓延する少し前の話であるーーーー

 

 

 

 

ーーーーここはヨーロッパ。

 

 

創造を超える街並みに僕は圧倒されていた。

 

これが歴史か…

 

日本の街並み、いやアジアの街並みとはまるで違う。

 

15世期からこの場所に建ち並び今もなおその中で人々が生活をしている。

 

日本のように変わりゆく街並みとはまた違い自分がまるでタイムスリップしたかのような錯覚に陥る。

 

 

「ヨーロッパは街歩きが楽しいんだよ。」

 

 

その言葉の意味を改めて体感することができた。

 

 

 

2020年1月、令和最初のLiLoinveve社員旅行は初のヨーロッパ旅行だった。

 

僕の人生でまさかヨーロッパはベルギーに社員旅行で来れるとは思ってなかった。

 

 

22歳でパスポートを発行して以来様々な国へ訪れた。

東南アジアに至ってはラオス以外は訪れたことがあるのではないだろか。

 

 

それでもヨーロッパの壁は高く一度もその土地に立ったことはない。

 

 

 

それをまさか社員旅行で連れてきてもらえると思わなかった。

 

 

LiLoinveve最高

 

 

僕は声高らかに唱えたい。

 

 

 

さて、LiLoinveveの社員旅行は現地解散である。

 

 

今回はヨーロッパということ、そしてベルギーということもあり

僕はベルギーに到着後重い荷物を持ってチェコプラハへと飛んだ。

 

 

もちろん過去のトラブルの反省(旅行中何度も財布をすられたり強盗にあったりした)のもと

僕は念には念をいれパスポートを忍ばせたウエストポーチを肩に斜め掛けをしその上からアウターを羽織りリュックを背負った。

 

 

準備は万端だ。

 

 

 

 

かつて見た漫画で

 

 

ベルギーのビール世界一

 

 

その文字を見た僕は

 

 

チェコビールが呼んでいる

 

 

そう思い何年もその気持ちを胸に秘めていた。

 

そしてベルギーから飛行機で一時間ちょっと。

 

僕はチェコプラハへと降り立った。

 

 

これも僕がプラハのフェロモンにやられてしまっていることは容易に想像できる。

 

 

 

プラハは街自体が世界遺産でありベルギーとはまた違った雰囲気。

なんというか歴史の中に威厳が漂う。そんな感じだ。

 

そしてビールを飲みながらブルタバ川の風を感じた。

 

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旨い。

 

 

 

街を歩くだけで歴史に触れることのできる僕は

日本では考えられないほどの歩数で二泊三日のプラハ旅を終えた。

 

 

ヨーロッパは最高だ。

 

 

そしてベルギーに戻った僕はスタッフと合流するためベルギーはブリュッセルに辿り着いた。

 

 

もう旅は終盤、一人旅を堪能した僕の気分は海賊王。

ワンピースはシャボンディ諸島に集うクルーの一員のようだ。

 

 

各々の思い出を待ちわびながらベルギーの中心地グランプラスへと歩いていた。

 

 

集合までに時間があった僕はスタッフに頼まれていた日本には入ってきていない【キコミラノ】なるコスメショップにお土産を買いに行た。

 

男性にとってはただでさえハードルの高い化粧品売り場に1人乗り込んでいたのだ。

 

 

店員さんに商品の写真を見せて無事購入完了。

 

 

つつみのおつかいもmission  completeである。

 

 

 

そうして約束の地へと歩き出す僕。

 

 

すると徐に声をかけられた。

 

 

hey

 

 

 

振り替えるとそこには見知らぬおじさんが心配そうな顔で僕を見ていた。

 

 

きょとんとした顔をした僕におじさんはさらに続けて言った。

 

 

 

うふsdhfにv うhdふおwcn kdjcいおh

 

 

 

 

 

 

 

…は?

 

 

 

ここで当たり前の話だが僕はフランス語は話せない。

何を言ってるか僕はわからなかった。

 

 

しかし流石は理解してない顔がわかりやすい選手権10連覇中の僕。

 

 

おじさんはそれを察したようでは僕の背中を指差す。

 

 

 

振り替えりその辺りを手で触ると

 

ベトっ…

 

とした感覚。

 

手に目をやると何か絵具のようなものが大量についていた。

 

 

 

うわぁ、なにこれ!?!?

 

 

 

背中に手を触れれば触れるほど湧き出るかのように付着してくる。

 

匂いを嗅いだ。

どこかファンデーションのような匂い。

 

 

あ、さっき寄ったキコミラノか!!

 

店内をブラブラしている時についたんかな…

 

 

起きた事を悔いても仕方ない。

 

心配そうに僕の顔を覗き込むおじさんに言った。

 

 

 

「merci」

 

 

 

おじさんは安心したこのように片手を上げ離れていった。

 

 

 

 

ここでお気づきかと思うんですがここはヨーロッパ、おしゃれな街。

 

 

そんな中で僕の背中には大量のファンデーションがついてるんですよ。

 

 

ふつふつと湧き上がる感情。

 

 

 

 

は、恥ずかしい…

 

 

 

 

僕は背中の傷を隠すように道の端へと逃げ込んだ。

もし僕が剣士であれば背中の傷ゆえ自害していたに違いない。

 

 

僕は背負ったリュックを足元に置きその上に座り中からウェットティッシュを取り出した。

 

後世に語る堤の三種の神器があればまずこの名を挙げたいし

ウェットティッシュWikipediaに是非ファンデーションを拭くものと追記したい。

 

 

 

僕は上着を脱ぎ背中側を向けて拭き始めた。

 

 

 

おまえ人でも殺したんか!

 

粗品のツッコミが聞こえてきそうなほどそれは死に物狂いで拭いた。

 

 

 

するとその僕の様子を見た若い兄さんが声をかけてきた

ご察しの通り何を言ってるかわからなかったのだがよくよく聴くと

 

 

この店の奥にお手洗いがあるからそこで洗いなよ

 

 

と言ってるようで僕を誘おうとした。

 

 

ここはヨーロッパ。

 

そして一人旅。

 

危険が訪れる可能性は無限大だ。

 

 

 

そんな状況の中、僕の中でふつふつと湧き上がる感情

 

 

 

 

 

なに、ベルギー人…すげぇやっさしいいいいぃぃ

 

 

 

 

である。

 

困っている僕をほっとけなかったのかな。

異国でこまってる外国人にわざわざ声をかけるなんてなんて素晴らしい国だ。

 

 

普通にそう思いました。

 

 

でもここで僕は日本人特有の症状が発症してしまいました。

 

 

 

遠慮

 

 

 

でございます。

 

 

 

no problem

 

 

 

この旅で僕は「thanks」並みに言い慣れた言葉で断りました。

すまない、君の優しさは受け取ったよ。

 

そう思いもう一度吹拭き始めたところ

 

 

 

もう一度誘ってきました。

 

 

 

いやいや、わかるよ

困ってる人をほっとけない気持ち。

僕も同じだ。

 

 

しかし遠慮モードに突入した僕はキリッとした言葉で

 

no problem

 

とこの短期間で2度目の【no problem】で改めて断った。

 

 

 

それでも彼はしつこくグイグイ来る。

イイ人もここまで来ると

 

 

迷惑

 

 

なんですよ。

 

 

 

僕は笑顔で怒濤の【no problem】でなんとか早く拭き終えこの場を去ろうと拭く手に力を入れた。

 

 

 

すると先ほど述べたように内側に忍ばせていたウエストポーチが危うくファンデーションが着きかけてることに気付いた。

 

危ねえ、危ねえ。二次災害が起こるところだったぜ。

 

そう思った僕はそのタスキ掛けしていたウエストポーチを背中側に回し肩がけに行こうとした瞬間

 

 

 

 

 

気づいた時には僕のパスポートが入ったウエストポーチはブリュッセルの街を走りだしてました。

 

 

 

 

 

僕を置いてね。

 

 

 

 

 

 

一瞬何が起きたかわからなかった。

 

ただわかるのは僕のウエストポーチが本来持つべき人間が持たずして走り消えっていくことだけだった。

 

 

 

 

 

 

その瞬間悟りましたよね。

 


僕のパスポートは盗まれた。

 


 

 


ただ僕ってこう言う状況のプロフェッショナルじゃないですか?

 

 

 

もし現実社会にコナンがいるとしたら確実に僕になると思うんですよ、ほんと。

 

 


だってミャンマーで警察に保護されたり

バンコクでニューハーフに財布盗まれたり

スリランカで強盗にあったりした男ですよ。

 

 


つつみが歩けばトラブルにぶちあたる。

きっと100年後にはそんなことわざもできてるかと思います。

 

 

 


そして僕はあらためてもう一度冷静に

 

 


僕の財布は盗まれた。

 

 


きちんとそう悟りましたよね。

 

 

ここで一般的思想であればパニックになると思うんですよ。

 

 

「あれ!?やべぇぇ、、え!?なに!?どうなんの!?」

 

って

 

 

 

ただねここにいるのは誰か!?

って話ですよね。

 

そう

 

つっつんだぞ

 

って。

 

 


そして僕はここから完璧な方程式を計算しました。

 

とりあえず導かれた答えが

 

 

 

日本に帰れない

 

 


ということが決定したわけです。

 

 

 

ここでまた凡人なら「助けてードラえもーん」となるわけですが

 

 


僕はそこから逆算するんですよ

 

 

 


日本に帰るためには?

 

 

 

と。

 

 

 

 

 

もうさすが僕だなぁと思いました。


僕は後にそう語ります。

パワプロならここで逆境○が付いたと思います。

 

 

 


そんなわけで僕は颯爽と携帯を取り出し近くの交番を探しました。

 


今の時代はとても便利で気付いた時には警察署にいました。

 


オーケー、Google。マップを作った人にお礼言わせて。

 

 


そう携帯に語りかけるところでした。

 

 

 

 


ベルギー警察署の門を叩いた僕ですが

 

 

ここでまた

 

ヨーロッパハンパねえ

 

と思ったんです。

 

 

 


そう、結構並んでるんですよ、盗難、紛失届の受付が

 

 

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前に並んでる女の子とかほぼ泣いてましたからね。


なんかその姿を見てたらそっと肩に手をかけて、

 


no problam

 


って言いたかったですがその涙から僕ももらい泣きしかけましたからね。

 

一青窈もびっくりです。

 

 

 

溢れるもらい涙を胸に秘めながら紛失届を提出しようと思い書類をいただいたんですが

 


お察しの通り

 

 


読めない

 

 

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んですわ、僕。

 

 

わかります?届出を出そうと思った書類が読めない感情。

日本の書類みたいに敢えてわかりにくく書いてるわけじゃないですよ、

 

 


読めないんです。

 

 

書けたところが名前だけ。
これが絶望の縁です。

 

 

 

ただこれまた現在のテクノロジーは凄くてですね

Google翻訳をダウンロードしていた僕は携帯で文字をスキャンしながらなんとか書類を書き上げ結果盗難届を獲得したんです。

 

 

 

この時ドラクエのレベルアップの音が鳴ってましたね。

 

テッテレー、テーレ、テッテッレーって。


そう、確実に。

 

 

 

そんなこんなで書類をゲットした僕はここからは未体験ゾーン(かつてバンコクで一度パスポートを盗まれたことがあったのですが、その時は警察署に行き明日やらないといけないことをまとめてる最中に盗んだ犯人に再会しパスポートを取り返したのです、これはまたブログが続けばまた書きます)に突入です。

 

 

 

 

とりあえず携帯で

 


ベルギー 日本大使館

 


をYahooで検索しました。

 

 

 


そしたらホームページが出てくるわけですがここで驚くべき文字を見たんですよ。

 


最近背中にファンデーションなどのクリームをつけられる盗難が多発しております、ご注意ください

 


って。

 


もうそれは乾燥剤の【食べられません】かのようにデカデカと。

 

 


おい日本よ、と。

 


昨今のメディアはなんや芸能人の不倫スキャンダル、不祥事などを記事にしているわけですがそんなことよりも先に【ベルギーではこんな盗難事件が多いですよ】と伝えろよ

 


僕は思いました。

 

 

 

 

まぁそんな不毛なことを嘆いても仕方ないので僕はそのホームページに記載の電話番号にかけるんです。

 


「RRRRRR……

 

 

ガチャ

 

 

…あ、すみません。

 


パスポートを盗まれました…

 


あ、はい。そうなんです。

 


あ。状況ですか?

 


えっーと、、、道を歩いてたらいきなり声をかけら…

 


あ、そうです。

 


はい、そうです。

 


おお、そうなりました。

 


すごいわかるんですね。」

 

 

 

そんな感じになりました。

 

なにこの古典的手段に騙された感じ。

 

 

 

恥ずかしい。

 

 

 

そんなこんなでやりとりをした結果、盗まれた今日が金曜夜で最短でもベルギー大使館が開く月曜にしか帰国出来ないということが分かりました。

 

 

 

はい、お察しの通り社員旅行1人延長です。

 


カラオケだったらびっくりですよね、

だって三人でお部屋借りてお時間が来てインターフォンが鳴り

 


あ、2人帰って1人残ります

 


てなるわけです。

 

 

 


ねぇよ、そんなアバンギャルドな状況。

 

 

 

 


まぁこんな事件があったわけですがLiLoinveveの社訓で

 

 


いかなる状況でも楽しむこと

 

 


というのがあってですね僕も

 

 


こうなったら楽しむしかねえ

 

 


そう思いましたよね、はい。

 

 

 

 

そこからスタッフと合流し出来事を話しそれはもうおでこから血が出るんじゃないか?と思うくらいに謝りなんとかネタとして笑いに変えてくれました。

 


関西人ならではの

 


ほんまもってるなぁ、おいしいやん

 


とありがたい言葉をいただき感謝感激雨嵐だったわけです。

 


もうこんだけトラブルにあってるとやっぱり落ち着いて馴れてるなぁ

 


という言葉もいただき僕の成長を感じていただけたのかもしれません。

 

 


僕もドヤ顔で

 


まぁこんなトラブル慣れっこですしね

 


と言い空気が悪くなったこと、僕は忘れません。

 

 

 

 


そんなわけでその日はオーナーが取ってくれていたホテルに宿泊したのです。

 

 

 

本当人間トラブルにあうたびに成長するもんだなぁ

 


と改めてベッドに寝転び僕は思いました。

こういった非日常な状況から僕は更なる伸び代を感じさせた一日となったのでした。

 

 

 


思ってたより僕は落ち着いてた。

 

 

 

 


そう自負していたわけですが翌日そのホテルを出る時に何かがおかしいと思い確認したところ

 

 

 

ゴミ箱に自分のスーツケースの鍵を捨ててました。

 

 

 

この結果から逆算できることは

 

 

 

絶望的パニック

 

 

 

ということが分かりました。

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

拝啓パスポートへ

 

 

今君はどこにいるんだろうか

 

君の代わりなんているはずもなく

 

僕はあの後1日しか効果のない【帰国のための渡航】なるものに出逢いました。

 

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しかし所詮はワンナイトラブ

 

翌日からそれはただの紙切れとなりました。

 

君に会いたい

 

そんな思いに打ち拉がれています。

 

僕は免許証がないので

 

いつも君を日本でも持ち歩いていました。

 

僕の存在を証明してくれるのは君だけでした。

 

君がいなくなった今

 

僕を証明してくれるものはありません。

 

いつも僕の写真を忍ばせてくれていたあなたに会いたい。

 

そう思っています。

 

無くして気付く馬鹿な僕でした。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

まぁ何が言いたいのかというと

 


日本…いや、世界頑張ってこの時代乗り越えようぜ

 


そんな感じです。

 

 

 

STAY HOME

 

 

そんな言葉があり暇を持て余してる人も多いと思います。

そんなあなたの少しの時間潰しになれればいいなと思いこのブログを書きました。

 

 

早く普通に皆さんに会える日を楽しみに。

 

 

 

 

 

僕は大丈夫ですか?って?

 

 

答えは簡単だ。

 

 

 

 

 

no problem

 

 

 

 

 

 


ご清聴ありがとうございました。

 

 

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2018年明けましておめでとうございますとお詫びのお話。

あれは11月の終わりを告げるような寒さを感じるある晴れた日の午後。

 

僕はある1人のお客様を迎えた。

 

 

 

堤『おっ。久しぶり。』

 

客『久しぶりー。中々来れなくてごめんねー。』

 

堤『全然。こうしてまた来てくれるだけで嬉しいよ。』

 

客『ふふふ。』

 

 

こんな会話が繰り広げられた。

世間はクリスマスの準備に取り掛かり出し僕は早くも年の瀬を感じていた。

 

 

堤『今日はどうしよ?』

 

客『うーん。ちょっと伸びたからその分だけ切ってもらおうかなあ。ま、といってもいつもお任せなんだけどね』

 

堤『確かにね。もうかれこれ4年は来てくれてるから誰よりも君の髪の毛はわかってるつもり。任せてよ。』

 

 

そんな会話の中、お客様が鬱陶しく伸びた前髪をかき上げた。

 

 

『あれ?』

 

 

僕は何かしらの違和感に気付いた。

 

 

そう、そのお客様の手にはキラリと光るものが付いていた。

 

 

堤『あれ、、?それ、、、ーーーーー』

 

 

 

後に僕はこう語った。

 

まるで瓶ビール…もしくはリモコンで頭を殴られたような気持ちになりました

 

形容しがたいがそれほどの衝撃だった。

 

 

 

お客様は嬉しそうに僕に手を差し出し

 

客『うふふ。いいでしょー。』

 

とそれを眺めながら幸せそうに微笑んだ。

 

 

これは嫉妬心からくるものなのだろうか、僕の胸の奥には何かがふつふつと湧き上がってきていた。

 

 

 

堤『え。そうなの、、、それってもしかして、、、』

 

 

 

僕は張り裂けそうな気持ちを抑えながら恐る恐る聞いた。

 

 

 

 

 

お客様は少し頬を赤くしながらもどこか寂しそうな表情で僕を見つめて言った。

 

 

 

客『そう、、、』

 

 

 

少し沈黙が続いた後店内にこの言葉が響き渡った。

 

 

 

『ダニエルウェリントン。』

 

 

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ちなみに注意してくれ。

これはアラサーメンズ2人の会話だ。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

どうも。つっつんです。

 

 

さてまずは皆様に謝らなければならないことがある。

 

そう、いつになったらYahoo!ニュースに掲載されるかビクビクしていたのだがこの一ヶ月ブログを更新していなかった。

 

 

時には

 

『早くブログを書け』

 

と脅され

 

『美容師とブログどっちが大切なの?』

 

とメンヘラな質問をされ

 

『ブログを書けない堤は、ただの堤だ』

 

ともっともなことも言われた。

 

 

 

 

もちろん言い訳などするつもりはない。

 

ただこれだけは言わせてくれ。

 

 

実は先程書いたダニエルウェリントンの会話

あれがこの更新率の悪さの引き金を引いたのだ。

 

 

前記事のダナンブログ。

 

 

最後に【インスタグラマーになれました】のブログを書き上げていたのだがいかんせん見切り発車でやってしまい全てのオチが弱かった

 

インスタグラマーの代名詞、ピンクのフラミンゴ僕のセクシーショットビーチを背景にヨガをする写真などでなんとか面白く書きたかったのだがいかんせん

 

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f:id:tsutsumi_223:20180104171721j:image

 

ほら。

 

全然面白くない

 

ということに気付き悩んでいた。

 

 

しかしそんな中で出会ったのがダニエルウェリントンの時計を手にした彼との出会い

 

『あ、これや』

 

僕の中にあるはずのない関西人の血が湧き出した気持ちは今でも覚えている。

 

簡潔にいうと【インスタグラマーになりたいなら自分でダニエルウェリントンを手につけあたかも宣伝のために送られて来たような写真を撮るのが一番いい】

 

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というオチへと導くことができた。

 

 

そう。そうなのである。

 

 

この発想

 

【天才的】

 

なのである。

 

 

今年神童として話題になった藤井四段棋士

来年から海を渡る夢の二刀流大谷選手。

 

そしてこの天才的な発想力を与えたられた堤美容師。

 

もう自分でも怖かった。この才能が怖かった。

これで相撲界だけならずブログ界も震撼する。

 

そう思いました。

 

 

そしてその結果

 

 

誰かにダニエルウェリントンの時計を借りて写真を撮ろうとしてたら今になりました。

 

 

人は誰しもが何かしらの才能を持っております。

 

ただそれを自分の中で秘めてるだけだと意味がありません。

何かしらの形で世間が認めてくれてた時に人はそれを才能と呼び天才と認めるのです。

 

 

去年のやり残しをまさに今、回収することになったことをここにお詫びとして残しておきたい。

そしてオチを言ってるのでなんとも後味が悪くダナンブログは終焉を迎えたのである。

 

 

 

そんなわけで

 

 

あけましておめでとうございます。

 

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年末12月はたくさんのお客様にご来店いただき本当に幸せな気持ちの年越しを迎えることができました。

 

それもこれもこうやってLiLoinveveにご来店いただける皆様のおかげだと思います。

 

ありがとうございました。

 

 

 

さて去年の今頃に掲げていた

 

リアルを大切にする

 

という目標。

 

こんな時代だからこそ対面する大切さを改めて感じ行動しようと多くの人と出会いそして共有し楽しんで参りました。

 

まだまだやれることはあったかもしれませんがそこは反省して今年は更に飛躍できればいいかなと思います。

 

 

 

そして今年、僕は

 

【再構築】

 

というものを目標として考えております。

 

 

LiLoinveveに入り8年。

様々なことを学びました。

 

 

本当に多くの経験をさせてもらい【感じる力】【分析する力】【判断する力】というものをスタッフやお客様が育んでくれたと思っております。

 

 

そして今年はそれを踏まえた上で学んできたことを【再構築】し皆様のライフスタイルがより良かなるものをお届け出来れば嬉しいなと思っております。

 

 

色々なアクションを起こしていくつもりですので私つっつん、そしてLiLoinveve、LiLo Coffee Roasters共々よろしくお願いいたします。

 

 

 

そんなわけで明日からの営業開始に備え電車に揺られながら大分から帰阪しております。

 

営業再開は1/5〜。

 

皆様是非お待ちしております。

長くなりましたが本年もよろしくお願い致します。

 

f:id:tsutsumi_223:20180104171832j:image

 

ありがとうございました。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 



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ベトナム・ダナン旅行記…ホイアングルメ編

 

さて、今日はね皆様にとても有益価値のあることを紹介しようかなと思ってるわけです。

 

 

ほんとメルマガとかだったら確実に消えないように保護されるレベルだと思うしオンラインサロンとかで載っけたら間違いなくスクショするレベルですからね。

 

 

 

いやね、これほんとは言いたくないんだよね。

みんな目には鱗で多分みんながそれをやりだすからさ。

 

そうすると僕はこの理論使えなくなってしまうわけで。

 


ただ僕は誰だ?と言われれば

 

 

【浪速のキング牧師、つっつん】

 

 

じゃないですか?

 

 

今回はここだけの話としてご紹介しようと思う。

 

 

 

まぁその理論に気付いたのは確か美容師になって3〜4年目の頃だったでしょうか。

 

実家は大分に帰り約10年ぶりに小学校の友人たちと同窓会をしたんですよ、僕。

 

 

10年来に会うと言っても小学校の6年間を過ごした仲間たち。

 

さらに言えばうちの小学校はドーナツ化現象の中心地だったためか学年に1クラスしかなくガッチリと深い友情は長い時を経ても色褪せることなく当時の頃かのように楽しむことができたんですよ。

 

 

 

笑顔が絶えないいい時間といいお酒を堪能した僕ら。

 

 

そこからなんかノリでみんなでラウンジに行ってみようってなったわけですよ。

 

23〜4歳の僕は未だそういうところは行ったことなかったんで少し緊張してたんですけどね。

 

まぁたまたま友人がその関係で働いてるということもありここは【行くしかない】的な感じで乗り込んだのね。

 

 

 

そこでね。

 

 

 

僕ね。。。

 

 

 

めっちゃウケるんですよ。

 

 

 

なんだこれって。

大阪で全然ウケない僕は本当はこんなに面白かったんだって。

 

 

何を発言してもだいたいウケるんですよ。

 

【やばい、育つ地間違えた。】

 

純粋そう思いましたよね、はい。

 

 

なんだこれ。

もう怖い。

 

そう思いながらも僕のマシンガントークは止まらないんですよ、はい。

 

あれは一種の麻薬ですよね。

 

のちの僕はそう語っていました。

 

 

 

そこで女の子の一人が言ったんですよ。

 

『やっぱり関西弁っておもしろいけん』

 

って。

 

 

 

その時彼女たちが笑っていたのは当時の僕鉄板ネタ

 

ローソンで桃水を買おうとして栄養失調で倒れた話

 

ではなくて【関西弁】だったわけです。

 

 

ふざけんなよ、と。

 

 

しかもあろうことかその言葉を聞いた瞬間周りの奴が関西弁で話しだしたんですよ。

 

おい、まじか。お前ら大分生まれ大分育ちのプライドは?

 

と心の中でツッコむ僕をよそにどんどん笑い声が大きくなっていくんですよ。

 

 

その瞬間悟りました。

 

 

あ、僕じゃなくて関西弁がおもろいんや】と。

 

 

その悔しさをバネに僕はいろいろな研究や実証をした結果関西弁が良いのではなくて

 

その土地に根付いてない言葉を使うとモテる説

 

を立証することが出来たのである。

 

 

大分なら関西弁。

関西なら九州弁。

 

 

そういうことだ。

 

 

男も女の子もぜひこの技を使って欲しい。

 

 

 

ちなみに関西弁を使うのであればオススメの言葉がある。

 

 

男の子はもちろん

  

なんでやねん

 

 

 

女の子はやはり、

 

【あほ、いやん】

 

 

 

そう。

 

 

 

【あ ほ い や ん】

 

 

 

 

【あ、ホイヤン】

 

 

 

 

 

 

【あ、ホイアン

 

 

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今回のブログは【ホイアン編】

 

このプロローグにいつも時間がかかるわりに大不評である。

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

あなたは知ってるだろうか?

 

ホイアン

 

という街を。

 

中国人街を中心に古い建築が残り、1999年「ホイアンの古い町並み」としてユネスコ世界文化遺産に登録された。

 

 

 

そんな街がダナンから車で約20分もしたところにある。

 

ホイアンの見所は何と言っても

 

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夜に街を彩るランタンだ

 

古き良き街並みにこのランタンはよく映える。

 

 

さすが街自体が世界文化遺産

 

夜の景色には心響くものがある。

 

 

ただ今回紹介させていただきたいのはホイアンの景色や建造物ではない。

 

ホイアングルメ

 

である。

 

さまざまなガイドブックやネットの情報からホイアンを調べまくった僕が実際に行った3店舗を順に紹介したい。

 

 

もちろん異論は認めない。

 

 

 

Banh Mi Phuong

 

ホイアンに行ったことのある人は必ずと言ってもいいほど訪れるであろうこのバインミー(小さめのフランスパンに具材を挟むサンドイッチ)のお店。

 

 

実はベトナム料理としても名高いバインミーの発祥はここホイアン

 

 

そしてその発祥の地で一番美味しいと言われてるのが

 

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こちらのお店である。

 

 

夕食前の時間帯でこの人気。

やはりホイアン、いや【ベトナムナンバーワンバインミー】と言っても過言ではない佇まいである。

 

 

メニューは正直何を買えばいいのかわからなかったがとりあえず流れるがままに出てきたのが

 

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こちら。

 

バインミー75円〜150円前後

 

レバーパテにサラダやハムなどが入っている。

何よりサクサクとした軽い食感のフランスパンは非常に食べやすい。

 

あっという間の完食だ。

 

ランチやモーニングにはもちろん小腹の空いたおやつ的な感じで食べるのもまたおすすめである。

 

 

ちなみに彼女様はベトナム通貨のドンの魔法にかかり150円のサンドイッチに1500円払っていた猛者である

 

 

 

 

 

Com Ga Ba Buoi, Hoi An

 

シンガポールでは海南鶏飯

タイではカオマンガイ

 

そしてここベトナムではコムガーと言われる言わばチキンライス。

 

日本で馴染みのあるチキンライスとは違い鳥の出汁でご飯を炊いておりその上から茹でた鶏肉をこれでもかと乗せスパイスをかけて食べるコムガー。

 

 

そんなコムガーの名店が

 

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こんな感じだ。

 

 

ここも席に着くなり2名?と聞かれそのまま目の前に運ばれてきた。

 

 

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コムガー175円

 

これに鳥の出汁スープと付け合わせのサラダ的な香草が付いていてこの値段は価格破壊である。

 

食卓にあるスパイスとライム的なやつを絞って更に赤い唐辛子の練り物みたいなものを好みで混ぜる。(相席した現地人が教えてくれました)

 

 

それに鶏肉を付けて食べるとウマー。

さらにご飯にワンクッションすればウマー。

上からそのタレをチョロチョロとかければウマー。

 

と三拍子揃った美味しさ。

 

 後ろでは大きめの鳥を

 

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バッコンバッコン切っているので改めて食物連鎖のバランスを確認まで出来る素晴らしいお店だ

   

 

 

 

 

 

Thanh Phuong

 

ホイアン中心地にあるトゥボン川。

その川沿いから見る景色が夜にはライトアップで綺麗に光る。

 

そんなわけでその川沿いでホイアン名物を食べらる店はないかと探したところ見つけたのがこちら。

 

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店構えを見ただけでホイアン感がすごい。

 

さてここで食べたかったのがホイアンでしか食べれないという

 

ホワイトローズ

 

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という料理である。

 

見た感じ水餃子

 

米粉で作られた生地の上に、海老のすり身や揚げたニンニクが添えられている料理

これをヌクマムという魚醤をつけて食べるのだが比較的あっさりしつつコクもありいくらでも食べれる。

 

そんな印象だ。

 

料理の仕上がりが薔薇のような姿からそのように呼ばれるらしい。

 

ちなみに

 

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揚げバージョンもありまた違った味を楽しめる。

 

ホワイトローズはホイアン市内のレストランだと比較的どこでも食べれるらしいがせっかくなので川沿いからホイアン夜景を見ながら食べるのはいかがだろうか?

 

 

 

 

 

今回はそんな感じで三つの料理とレストランをオススメさせていただいた。

他にもカオラウミークアンなど日本では中々味わえないベトナム名物が楽しめるホイアン

 

是非ダナンに行った際はグルメをメインホイアンにも訪れてみてはいかがだろうか。

 

 

ムードのある街並みはきっと二人の仲をより良いものにするだろう。

そしてステキなデートを楽しみ最後にベッドの上で言ってほしい。

 

 

 

アホ、いやん。』(あ、ホイアン

 

 

 

と。

 

 

ありがとうございました。

 

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ベトナム・ダナン旅行記…フュージョンマイアダナン編

 

このブログも長くなってきて読者の皆様も中弛みを感じているのではないだろうか?

 

もちろん僕自身ひしひしと感じている。

 

しかしこのダナンブログもこれを含み残り三つ。

 

 

気合いを入れて付いてきてほしい。

 

 

 

さて、本題に入るが今回僕が当初ブログに掲げた目標として【承認欲求を満たすために【インスタ映え】を求めてダナンに来たことを皆様は覚えているだろうか。

 

 

 

【インスタ映え】をイメージする上で大事なのが

 

 

【非日常的空間】

 

 

である。

 

 

この日常から常軌を逸した場所で写真を撮ることで誰しもが憧れ羨み賛美の声に包まれるのである。

 

 

ちなみにお気付きの皆様もいるだろうが【つっつんのモテベーシック】でも掲げている【非日常的空間の演出】も達成することができるので要は一石二鳥。

 

インスタ映え】のおかげでインスタグラマーになることが出来、さらには【イケてるメンズ】にもなることができる。

 

 

今回のブログではまさにそのような場所を皆様にご紹介しよう。

 

 

いざ、ダナンで今一番人気のホテルへ

 

 

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 この写真シリーズ誰もつっこまへんやん。

 

 

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 前にも紹介したが今ダナンのリゾートが熱い

 

それを物語るかのようにたくさんの雑誌に掲載され目にする人も多いのではないだろうか。

 

最近ではお客様に『ダナンに行ってきたんダナン』と言えば『あ、そこ知ってる。』と返ってくる。

少し前の認知度から比べればかなり伸びてきたのではないだろうか。

 

 

そんなダナンリゾートの代名詞と言っても過言ではないのが

 

 

フュージョンマイアリゾート ダナン】

 

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なのである。

 

 

五つ星ホテルのこのフュージョンマイア。

ここのホテルにはまさにインスタ映えするスポットがたくさんあるのはもちろん様々なサービスが提供されている。

 

今回はこのホテルの特殊なサービスを皆様にご紹介させていただこう。

 

 

・全室ヴィラ

 

先日書いたプルクラリゾートダナンのホテルと同様ここのホテルも全室ヴィラとなっている。

 

サイズ感は106㎡となっておりプルクラと比べると少し劣るが普通に二人で滞在するには充分である。

 

 

 部屋はこんな感じ。

 

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一応リビングなのだろう。

ソファーにテーブル、デスクが置いてある。 

この天井のクルクル回るやつの必要性がいまだにわからない。

 

 

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そしてここはベッドルーム。

なんか上から垂れているが特に意味はわからなかったが、いかんせんええ感じの写真映えする雰囲気である。

 

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安定の二つの洗面台。

これで朝の身支度での喧嘩はないだろう。

 

 

が、持て余す

 

 

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お風呂はまたしても独特。

どう入るのが正解なのか誰か教えてほしい。

 

 

そしてこの部屋にももちろん

 

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プールがついている。

(ええ感じの写真がなかったのでオフィシャルからどうぞ。)

 

しっかりと部屋のプライベート空間は守られているので真っ裸で入っても寝ぼけ眼で入っても問題はない。

 

まずはゆっくりできる居住スペースの確保は万全だ。

 

 

・インフィニティプール&プライベートビーチ

 

やはり【インスタ映え】でも大切になるこの設備。

 

インフィニティプールは

 

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このように地平線と水平に出来ておりプールにいるのにもはや海の上にいるような錯覚に落ちることが出来る。

 

少し余談であるが

 

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170センチの深さ

 

があるので180㎝の僕でもギリギリである。

 

何考えてんだ

 

 

そしてプライベートビーチに降り立てば

 

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ほらインスタ映え。 

 

ソファー席があるのでそこに座りながらビールを飲むことが出来る。

 

海の水もエメラルドグリーン感はそこまでないが透明で砂浜は白浜のような細かい砂で構成されている。(行ったことはないけど)

 

もうこれだけでもインスタ映えが止まらない。

 

 

・プールでご飯

 

は?

 

と思うみなさんも多いだろうが百聞は一見にしかず。

これを見てくれ。

 

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ほら。

 

f:id:tsutsumi_223:20171021125106j:image 

 

ほら。

 

 f:id:tsutsumi_223:20171021125128j:image

  

はい。

 

そういうこと。

 

 

プールにトレイを浮かべそこには様々なフードがオシャレに並べられている。

 

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これにシャンパンを合わせて飲むのがこのフュージョンマイアダナンの楽しみ方だそうだ。

 

プライベート空間だからこそ達成できるこの空間

これであなたもインスタグラマー。

 

もちろん【食べにくい】との意見は受け付けない。

 

 

ちなみに値段はこれで7000円くらい。

インスタグラマーへの道はお高い。

 

 

・オールインクルージブ スパ

 

宿泊料金の中にそう、スパの値段が含まれている。

まぁ簡単にいうと

 

スパ受け放題

 

なのである。

 

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厳密にいうと一日二回。

 

事前予約は二回までなのだが三回目も予約が空いていればスパを受けることが出来る。

 

オイルマッサージからタイ式マッサージ、ヘッドスパやストーンを使ったマッサージなどその数40種類。

 

その中から実質受け放題になるフュージョンマイアダナンは言葉だけでも【インスタ映え】を起こすのではないだろうか。

 

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ここは待合室。

ここにバスローブで集合後お部屋に通されるのである。

 

ちなみに僕は1泊2日の滞在中3回ほどマッサージを受けたのだが

 

正直そんないらない。

 

インスタグラマーへの道はなかなか険しいのである。

 

 

 

さてそのほかにも宿泊客が全員使うことのできるトレーニングルーム

 

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日替わりで楽しむことのできるディナーメニュー

 

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 (僕の日はベトナム式バーベキューだった。)

 

モーニングは【好きな場所に好きな時間で】とのコンセプトのもとレストランではもちろんビーチお部屋お部屋のプールなどでも食すことが出来る。

 

 

これもその時の気分で味わってみるのもいいのではないだろうか?

 

 

 

 

とりあえず至れり尽くせりのインスタ映えするフュージョンマイアリゾート ダナン

 

 

インスタグラマーを目指しているそこの貴方には是非とも行って欲しいホテルなのである。

 

 

 

 

もちろんインスタグラムを投稿すれば…

 

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たくさんの【いいね】と

 

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不快感を与え、突然タメ口で話され、最終的には排水口顔とのコメントをいただくことが出来るだろう。

 

 

 

さぁいざフュージョンマイアへ。

 

ありがとうございました。

 

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ベトナム・ダナン旅行記…つっつんオススメ!ベトナムグルメ(ダナン編)

 

『少しお腹が空いたな。』

 

 

 

星がかすかに覗く空を見上げて呟いた。

 

僕は今までの自分自身の経験と美味しいご飯屋さんの放つオーラを求めににネオンが輝く街を歩きだした。

 

今日の晩御飯は久々にがっつりかな。

 

そんな思いを胸に僕は自分の嗅覚を頼りに一歩一歩確実に【旨い飯】へと近づいて行くのであった。

 

 

 

街には様々なご飯屋さんが立ち並び僕を魅了してくる。

 

今日のオススメはこれだよ。

 

こいつをワインと一緒に飲むと最高だ。

 

あっさりしてるからいくらでも食べれるぜ。

 

言葉には発しないが多種多様な店先の佇まいが僕を誘ってくる。

 

この誘惑の一つ一つを吟味しながらも自分の想いに芯を持ちまだ見ぬ理想のお店を探し求め続けた。

 

 

 

しかし9月の夜だと言うのに歩いているとまだ暑い。

 

 【やっぱりまだ夏か…こんな暑い時だからこそ僕の選択は間違ってなかったな。

 

僕はおでこに浮かぶ汗を拭い

 

やっぱりここはがっつり食べてスタミナをつけておこう。

 

さらに強い信念を持ち前を見た。

 

 

 

 

その瞬間、路地のそれはまた奥の方に佇む一軒の店。

 

お、これは…

 

中を見るとたくさんの常連さんで溢れている。

 

こんな場所で流行ってるなんて…ここはひょっとするとひょっとするかも。

 

 

そんな期待を胸に迷わず僕は店の暖簾をくぐった。

 

 

やってるかい?

 

 

そんな僕の言葉は店の喧騒にかき消されるかのようにどこかへと消えていき誰の耳にも届かない。

 

 

もう一度力を入れて声を出そうとした瞬間スタッフの男の子が気付き案内してくれた。

 

お世辞にも愛想がいいとは言い切れないがそれがまたいい

 

 

 

テーブルに憮然と置かれたメニューを見て悩んだ。

 

ほほう。これが…このお店の人気メニューか

 

僕は近くにいた店員を引き止め一言こう告げた。

 

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『すんません、読めません。』

 

 

 

 

 

さぁダナンのグルメブログが始まるよ。

 

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孤独のグルメ風にスタートだ。

 

 

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今回僕がベトナムを選んだ一つの理由として

 

飯がうまい

 

という前情報があった。

 

 

そう思うのも僕は海外の食事が合わないことが多々ある。

最初は美味しいと思い食べ進めていくのだがなんと言うか…基本的に濃い。

 

足し算の味付けが多いのだろう。

 

基本的になんでも美味しいと思う体質の僕だがあまりに重いものを食べ続けると一気に食欲が減退する傾向があり最終的にはどこの地でも【焼きそば】や【チャーハン】ばかり食べることになるのである。

 

 

しかし今回ベトナムを候補に入れていると皆様にお伝えしたところ

 

【ご飯美味しいよー】

 

【あれは日本人に合う料理だよね】

 

【Thức ăn Việt Nam ngon】

 

など様々な意見を頂き期待に胸を膨らますのである。

 

 

そんなわけで今回僕がベトナムはダナンで訪れたご飯屋さんをランキング形式で一気に紹介しよう。

ちなみにホイアン編も後々書こうと思ってるので乞うご期待を。

 

 

 

3位:Bánh mì - Mì AA - Happy Brea

 

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これは【バインミー】という料理のお店。

バインミーとは簡単に言うとサンドイッチ

 

比較的ダナンやホイアンにはバインミーの屋台が出ているのだが今回は歩き疲れこともありゆっくり座れるカフェを探していたところ、ここのお店にたどり着いた。

 

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こんな感じのオープンキッチン。

結構お客さんは入っていたので二階の席を使うことにした。

  

待つこと5分。

 

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バインミーの到着。

チリソースマヨネーズがこれでもかという存在感。

 

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中身はゆで卵ハムベーコン野菜がたくさん。

先ほども書いたように日本のフランスパンとは違ってサクサクの軽い食感

 

まさに朝ごはんやランチにぴったりで日本のファーストフードでも是非提供してほしいバインミーなのである。

 

詳細は下からどうぞ。 

 

 

 

 

2位:Be Anh Restaurant

 

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東南アジアでもよく目にするタイプの海鮮レストラン。

とりあえずお店に入ると席に通される。

 

 

その後各自自由に店の奥の方に行き

 

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こんな風に値段のかかれたリストから選ぶか

 

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自分の目で食材を選び好みの調理方法を伝えお願いするのがこの店のスタイル。

 

 

しかし残念なことにスタッフは日本語も話せなければ英語もあまり話せない

 

そんなわけで僕はあらかじめネットで検索しておいた画像を店員さんに見せてオーダー

出来る男の想像力と判断力の力である。

 

今回オーダーしてみたのは

 

空芯菜炒め

 

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・エビのガーリック炒め

 

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・ホタテのネギ油ソース

 

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である。

 

ただここで見落としていたのがオーダーの際

 

『ワン?』

 

と言われ自信満々に『yes』と答えた僕なのだがこのワンは多分1kgだったのだろう

全体的にえげつない量が運ばれてきて結局少し残してしまった。

 

ちなみにお会計は

 

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 日本円で四千円ちょっと

ビールも6杯くらい飲んだのでまぁ安い。

 

基本的に漁の具合によるので大体が時価になっているが地元民もたくさん来れる位の値段設定で食べらるのではないだろうか。

 

魚やエビも他の店と比べると人気がダントツで新鮮なものを常に用意できてるようなのでダナンに来たらまずは行ってみてほしい店だ。

 

 

 

 

 

1位:Banh xeo Ba Duong

 

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 (1位は記念に僕も。)

 

ダナン特集の雑誌には大体名を連ねている名店。

もちろん名物はバインセオ

 

 

バインセオとは?

ベトナム風お好み焼きとも呼ばれ卵の生地でお肉やエビ、野菜などを包み込んだ料理。

 

お店は路地の奥の奥の方にあるので探すには要注意である。

ちなみに僕はこのブログを参考にして行った。

 

 

行った人、行く人にしか分からないだろうが細い路地へと入る角を曲がるポイントは反対側に

 

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このお店があるのでチェックしてみてくれ。

そこの向かいにある角の奥の奥にお店はある。

 

ちなみにその角にも

 

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小さく看板が掲げられているので要チェックだ。

 

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こんな細い路地を進んで行くと

 

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突き当たりにお店が出てくる。

 

 

店内に入るとお店の人が席に案内してくれいきなり

 

two?』 (多分2人?)

 

という質問がありそれで注文は完了した。

要はメニューは一つ、あとは人数分を持ってくるというシステム

 

 

その後に飲み物を聞かれとりあえずビールを頼んだ。

ビールも運ばれてくると徐々にテーブルの上が料理で覆い尽くされる。

 

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これが運ばれて来たバインセオ。

食べ方は店員さんが教えてくれる

 

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まずはこのライスペーパーを一枚手に取り

 

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卵を乗せる。

その後は

 

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野菜を乗っけ

 

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包んで

 

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タレにつければこれがまた

 

めっちゃ美味い

 

のである。

 

具沢山のがっ食べるつりした生春巻きとでも言うのだろうか。

なんともパワーあふれる逸品である。

 

ちなみに串に刺さっているのは豚肉でこれもライスペーパーに包んで野菜を乗せて食べる。

 

もちろん味は美味しい

 

比較的繁華街からは外れ更に路地の奥の奥の奥の方に佇むお店。

ただそこまで行く価値はあると思う。

 

 

冒険感覚で是非ダナンに行った際は一度行ってみてほしいお店である。

 

 

 

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他にもノボテルホテル36階にある絶景を楽しめるbar、sky36

 

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ミケビーチ沿いにあるレストラン、THE GARDEN

 

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などもおすすめだ。

 

 

この5日間の旅でたらふく食べたベトナム料理。

間違いなく今まで行った東南アジアで食べた料理の中で一番美味かったのではないか?と僕は胸を張って伝えたい。

 

特に刺激もなく香草のクセなどが気になれければどんどん食べ進めることが出来る料理ばかりだった。

 

是非皆様もベトナムはダナンに行った際は今回のブログを参考に探してみてはいかがだろうか?

 

 

長文申し訳ない。

 

ご静聴ありがとうございました。

 

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ベトナム・ダナン旅行記…プルクラリゾートダナン編

 

ジリリリリリリリリリ…

 

 

部屋に目覚ましの音が鳴り響く。

 

 

 

夢と現実の狭間で僕は思う。

 

もう朝か…』と。

 

ベトナムは朝から暑い。

日中は35度まで上昇するのだが朝もゆうに30度を超えてるのではないか?と感じさせる気温だ。

 

 

もう少しクーラーの効いた部屋でゆっくりしたいな…

 

 

そんな悪魔の囁きに僕は心揺れる。

 

 

しかし時間は有限。

誰しもが平等に与えられし資産であり僕は有意義に使いたい。

 

 

 

さぁ目を開けていざ動き出そう。

ベトナムの朝を満喫しに。

 

 

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言葉はいらない。

これぞ夢のヴィラライフ。

 

 

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是非行ってみてくれ。

 

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

どうもこんにちは。

 

 

今回4話目を迎えるダナン旅行記。

 

 

ダナン旅行を決めた瞬間からある一つの問題に僕はぶつかった。

 

 

それが宿泊施設問題である。

 

 

かつて宿泊施設をケチり野宿した結果警察署に連れていかれ保護されたミャンマー

反省の上安いゲストハウスに宿泊した結果強盗に入られたスリランカ

リゾート気分を味わいたくて1人でプールリゾートに宿泊し地獄を見たフィリピン。

 

 

様々な国、そして様々な場所で寝泊まりした僕は特に今回のような【彼女様との行くリゾート】での、宿泊施設というのはとても大切であると思っている。

 

 

様々な本やネットのブログなどを読み漁りある程度ホテルの知識をつけた。

時には旅行会社にも訪れ様々なホテルのメリット・デメリットを直接聞いた。

 

そうして僕は【一般人でこんなにダナンのホテルに詳しい人はいないのではないか?】と言っても過言ではないレベルまで達することができた。

 

 

 

彼女様にプレゼン、相談の上この旅行は二つのホテルに宿泊することが決まった。

 

 

今回はその中から選ばれたホテルの内の一つ

 

【プルクラリゾートダナン】

 

についてご説明しよう。

 

 

プルクラリゾートダナンのいいところ。

 

プルクラリゾートはセブ島とダナンにある日本人経営のリゾートホテル

今回滞在した時も3人ほど日本人スタッフが駐在していてタクシーやスパの手配、バスの予約や通訳などもしてくれてとてもありがたかった。

 

 

ただここの魅力はそれだけに収まらず

 

 

全室ヴィラで300平米を超える広さ

 

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これが宿泊したヴィラ

 

であるということだ。

 

 300平米、僕の家の10倍だ。

普段がツライ。

 

 

憧れのヴィラライフ。

 

 

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冒頭にもあったようにお部屋ごとにプールがあり寝ぼけ眼のままプールにダイブするも良し。

 

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真っ裸で入るも良し。

 

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ルームサービスで素敵なドリンクやフードを食べながら入るも良し。

 

至れり尽くせりのセレブライフが手に入る。

 

 

 

 

プールや広さだけが売りではない。

部屋の中ももちろんイケてる。

 

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僕の家のベッドくらいあるソファー

カフカでなんとも座り心地の良く喧嘩してしまってもここで寝れる。

 

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床は全て大理石

滑って転んだらかなり痛そうな床は髪の毛が落ちていても掃除しやすい設計となっている。

 

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ベッドは広すぎて単位でいうと5つっつん位はゆうに収まりそうである。

大体こういうベッドの時はどこに寝たら正解かがわからず持て余す。

  

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もはやトイレの形のお風呂

天井はガラス張りになっていて昼間は陽の光が入りなんとも清々しいバスタイムを送ることができる。

 

これに洗面台は二つシャワールームにもちろん洋式のトイレも付いている。

 

まさにここは天国でありプルクラのスタッフも皆さん印象が良く痒いところまで手が届く日本のサービスをベトナムはダナンで体現してくれた。

 

 

気になるお値段は?

 

 

バリに行った時もヴィラを検討したのだがそれは中々な金額になってしまい断念した去年。

 

 

ちなみに日本で一番有名なヴィラと言えば

 

SHIGIRA RESORTTHE SHIGIRAではないだろうか?

 

 

 

沖縄は宮古島に佇むこのヴィラタイプの宿泊施設。

 

ここで最も安いお部屋と言われるのが

 

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2人で一泊330000円(ホームページ記載)である。 

 

ちょっと庶民の僕からしてもかなり手が届きにくい。いや、届かない。

 

もちろんホスピタリティであったり環境サービスなど違うので比較はしにくいがヴィラという点で考えると

 

 

プルクラは一室 

 

30000円前後 

 

である。

 (僕の行った時。時期によって多少前後するらしい。)

 

 

 

もはや1/10。

しかもこちらは一室料金なので2人で行けば1人15000円だし4人家族で行くと考えると更に安い。

 

ヴィラとしてはかなり格安なのではないだろうか。

 

 

その他にもダナンで様々なヴィラがあるが歩くダナンの一休と名高い僕のイチオシはこちらであった。

 

 

その他の施設

 

 

もちろんプルクラダナンリゾートはお部屋だけではない。

 

 

他にも

 

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宿泊者全員が使用できる大きいプールとBAR。

夕焼けのコントラストがすごく綺麗。

 

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海も一応あって(いかんせん人はいなくて殺風景である。)

 

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ホテル内でスパも受けることが出来る。

サービスや対応、すごく良かった。

 

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朝食もベトナム料理が充実。

フォーなんかもオーダーバイキング方式で提供してくれるのでいつでもアツアツを食べることができた。

 

更に近くの観光地ホイアンへのシャトルバスも昼の便は毎日出てるし、Wi-Fiの速度も快適。ハウスキーピングのタイミングも素晴らしかった。

 

 

 

安いか高いかは人によってそれぞれ感じ方は違うだろうが僕はこの値段でこれだけのホスピタリティを受けることができて感動したのである。

 

 

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もしダナンに旅行行かれる機会があれば是非この【プルクラリゾートダナン】を候補に入れてみてはいかがだらうか?

 

 

唯一気になった点は日系ホテルということもあり日本人旅行客が多いので外国に来た感が少し薄くなるところだろう。

実際二日間滞在して会った人はほとんど日本人だった。

 

ただ一個一個のヴィラが完全に孤立しておりほとんど人と出会わなかった。

しいて言えば顔を合わせるのが朝ごはんの時間くらいだろうか。

 

 

先ほども記述したように日本で行けば一泊30万円を超え、去年行ったバリでもリゾートホテルでのヴィラ生活はこれの倍はいくだろう。

 

憧れのヴィラライフをダナンで最高のホスピタリティと共に感じてみてはいかがだろうか?

 

ビバ☆セレブ生活。

 

 

 

ありがとうございました。

 

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ベトナム・ダナン旅行記…フライトのすゝめ編

 

遠足前夜。

 

デート前夜。

 

バーベキュー前夜。

 

 

なんでも楽しいイベント前夜は眠れない夜が多い。

このどこから来てるのかわからない高揚感

 

ただこのまま夜更かししてしまい朝起きれなかった時のことを考えると余計眠れなくなる。

 

 

 

僕は布団の中で目を瞑り羊を数えた。

 

one sheep,two sheep,three sheep,,,,

 

僕の前を横切り始めた羊たちはいつの間にか深い眠りの世界へと連れ出してくれた。

 

 

 

 

 

 

チュンチュン…

 

 

 

 

ハッとして僕は時計を見る。

時計の短針は5の数字を指してまだ予定よりも早い起床に心踊る。

 

 

僕は布団をどけ一歩ずつダナンへの道を歩みだした。

 

 

さぁ。

出発しようか。

 

僕の手を掴んで。

 

 

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どうせ #彼氏と関空なう で使うんでしょ。

 

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どうも、つっつんです。

 

 

 

いざダナンに向けて出発するわけなのだが僕には一つ大きな問題がある。

 

それが

 

飛行機眠れない問題

 

である。

 

 

僕ってほら、枕が変わると眠れない今時の可愛い系イケメン男子じゃないですか?

 

小さな頃からのびのびと手足を広げ育てられてきた僕としてはあんな狭い飛行機の座席に縛られることは圧倒的苦痛でその姿はまるで翼の折れたエンジェルかのようなものなんですよ。

 

 

ただね、ヨーダスターウォーズの中で言ってましたが

 

試しなどいらん。

やるか、やらぬかだ

 

という言葉を真摯に受け止めた僕は『やるしかない』と快適なフライトを送るためAmazonで旅行グッズをポチったのである。

 

 

 それが

 

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こちらのフットレスト

(アフィリはやってないのでアマゾンからご検索ください。)

 

 

これは座席の前のテーブルに引っ掛けて使うのである。

ベルトで長さを調整できて身体のバランスを少しフラットにすることができ血の巡りなど浮腫み防止と快適な空の旅へと誘ってくれるだろう。

  

 

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こんな感じでセット。

そこに足をおけば

 

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うーん、、、

 

楽!!

 

なのかは少し感じにくかったが1000円払って買ったからこれは楽になるのだろうという自己暗示モードに入っていたのでいささか楽に感じた。

 

行きは昼間の移動だったので特に寝たりとかはなかったのだが帰りの深夜便では三列シートの真ん中だったのにもかかわらず結構熟睡出来たのでこちらはおすすめさせていただきたい。

 

 

 

さて、今回の移動はベトナム航空

 

関空ホーチミンホーチミン→ダナンの乗り換え便。

ホーチミンまでが5時間半、ダナンまでが1時間半くらいだった。

 

 

長時間のフライトのため今回はAmazonプライム映画をダウンロードし携帯で電波がなくても視聴出来るようにしておいた。

 

電池の心配もあるだろうが

 

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座席にある画面にはUSBを差す穴があるので機内に充電コードを持ち込むことで

 

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しっかりと充電できるのである

 

 

 

素晴らしい。

 

 

 

そして今回はLCCではないので

 

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ビールも

 

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ウイスキー

 

 

飲み放題

 

 

なのである。

 

元を取ろうという安易な気持ちから機内でベロベロになった僕を戒めに皆様はあんまり飲まないことをお勧めしたい。

 

 

 

 

そしてなんと言っても映画を観れるので僕は膝にブランケット頭に枕で就寝モードに入りながら

 

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君の名は。

 

を見ることに。

 

 

あまり普段から映画を観ない僕。

 

 

ちなみに好きな映画ランキングは

 

1位…アルマゲドン

2位…千と千尋の神隠し

3位…タイタニック

 

と映画好きの彼女様からすると

 

 

マジで無理なタイプ

 

 

とカミングアウトを受け一度【エリザベスタウン】や【あの頃ペニー・レインと】にチャレンジしたのだが冒頭3分後には寝てしまっていた僕は諦めた。

 

 

 

まぁそんな機内でゆるい気持ちで見た【君の名は。】なんですがまぁ一言で感想を言うのならば

 

号泣

 

でした。

 

 

 

序盤から涙が止まらず持参したポケットティッシュを丸々使い切るほどで自分でも驚きました。

 

男の子が絵を持って村を探し始めてから話がリンクするあたりから鼻水をすする音が機内に響いていたと思うと非常に恥ずかしく思う今なのである。

 

 

 

 

久々に良い映画に出会い気分良く隣を見ると

 

 

結構ひいてました。

 

 

 

同じ映画を同じ時間に見ていたはずなんですけど僕と彼女の間にも何らかのタイムラグがあったのかと思い焦りましたが

 

途中からあんたが泣きすぎて集中できなかった

 

と言われ

 

 

 

やはりインスタグラマーたるものいかなる場所でも影響力があるものだなあ

 

 

 

と心の中で自画自賛したのを覚えているのである。

 

 

 

ただ残念なことに【君の名は。】に集中しすぎてしまい

 

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充電器が折れました。

 

 

この旅始まってものの4時間ほどで、カメラ充電器を失ったのである。

 

 

僕の心も折れかけなのである。

 

 

そこからは

 

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機内のゲームに入っていたテトリスのランキング全てLiLoinveveに変える作業で気を紛らせるというなんとも摩訶不思議な行動に出た僕なのであった。

 

 

 

そうこうしている間にホーチミンに到着。

そこから乗り換えてトータル9時間程度のフライトを終え

 

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ダナンの空港へと到着したのである。

 

 どうせ彼氏と #彼氏とダナン空港なう に使うんでしょ。

 

 

 

ちなみにダナン空港の入り口を出たところの

 

 

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こちらでSIMカードを購入。(7Gで700円くらい)

 

 

これでこの旅道がわからなくなったとしても、彼女様とはぐれてしまっても、Instagramを投稿したくなってもいつ何時でもインターネットに繋がれるので海外へ旅行に行かれる際は是非オススメしたいポイントである。

 

 

 

 

さて、お気付きだろうがこのペースで書いてしまうと僕のダナンブログ一冊の本が出来てしまうのではないかと心配になってきた僕がいる。

 

 

安心してくれ。

 

 

次回からは時間軸は無視しジャンル別に書いて行きたいと思うのでこのままどうぞ気長に見ていただけると幸いである。

 

第4話もどうぞお楽しみに。

 

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ベトナム・ダナン旅行記…インスタグラマーへの道編

 

 

【承認欲求

 

 

という言葉を近年よく目にする。

まぁ簡単に言うところの【他人から認められたい感情の総称】なのである。

 

 

SNSが普及し過ぎた世間では

 

あいつほんとに承認欲求の塊だよねー。

 

とか

 

ほんといいねの数やコメントの数に必死やん。

 

とか

 

【承認欲求】が高い人間への罵倒する声を聞かない日はないかもしれない。

それほど【承認欲求】という単語は世間へと浸透している。

 

 

そんな僕も

 

いやいや、そんな必死になってインスタやらんでええやん

 

とか言っちゃう男子なのだが率直に言おう。

 

 

 

 

わしだって認められたい。

 

 

 

 

いや、そりゃだってそうじゃないですか?

僕だって仮にも男ですよ。

 

男たるもの産まれたからには何かしらの一番を目指す必要ってあると思うですよね、はい。

 

かけっこだってそう。

勉強だってそう。

 

給食を食べるのだって、作文を書き上げるのだってなんだっていつも【一番】を目指して生きてきてるわけですよ、僕。

 

 

そしてそれはもちろんSNSでも。

 

 

そんな僕が【承認欲求の塊】じゃないわけないじゃないですか。

うちに秘める承認欲求というのは誰よりも強いんじゃないでしょうか。

 

 

 

さて、そんなわけでですね今回

 

 

 

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僕は

 

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 承認欲求を満たすため

 

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ベトナムに来ました。

 

 

 

 

今ホットで人気のリゾートに来ればきっとなれるさインスタグラマー。

 

 

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打倒世界のジャスティンビーバー。

そして僕の右腕にダニエルウェリントン

 

不快に思わずチャンネルはそのままどうぞ。

 

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さて今回魅惑の国、ベトナムはダナンへと渡航が決まった私つっつん。

 

 

詳細はこちら↑からどうぞ。

 

 

冒頭にも書いた通りインスタグラマーのジャスティンビーバーを倒す道を考えるのである。

 

と言ってもジャスティンビーバーのフォロワー数を見ると

 

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サイコパス的な数値である。

 

 

早速そこを目指すとしても匍匐前進で世界一周をするくらい無謀なわけであり絶望の淵へと立たされること間違いない。

 

かの有名な西川きよしさんも言ってました。

 

 

『小さなことからコツコツと。』

 

 

と。

 

そこで僕は身近な人たちにインスタグラマーの共通点を調査しそれをコツコツとやっていれば達成できるのでは?という結論に落ち着いたのである。

 

そんなわけで調べるとある一つの法則が産まれたのである。

 

それが

 

【海】でのインスタグラムはインスタ映えする説。

 

である。

 

 

青い空白い雲、そして輝く海

このインスタグラマーのトリプルスリーと言っても過言ではないアイテム。

 

雑踏としたコンクリートジャングルのこの世の中からすればそこはまさに非日常的空間であり誰しもが憧れ夢見る存在。

 

それを綺麗に撮れればもういいねの嵐が止まらないのではないか?という単純かつ複雑な方程式を導き出しました。

 

 

そこで天才的発想を持つ僕は気付いてしまったんですよ、足りないものが。

 

 

そうだ、GoProだ。って

 

 

GoProとはアクションカメラ。

迫力ある風景を臨場感溢れる映像として残せる防水、小型のカメラ。

 

GoProのある生活というハッシュタグでは636200件もの投稿が見られるある種社会現象と言っても過言ではないアイテムなのだ。

 

 

 

これを手に入れればインスタグラマーに近づく。

 

そう思い調べたのですが

 

 

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ふざけて買える金額ではありませんでした。

 

 

 高えよ、畜舎

 

 

ただそこで諦める僕ではありません。

それからも様々な文献を調べた結果

 

【アクションカメラレビュー】SJCAM SJ6 LEGENDはGoProに勝てるのか?

 

こちらのページへと辿り着きました。

まあ簡単にいうと中華製GoProですね、はい。

 

ただ中国製だからと言って侮ってはいけない。

 

 

スペックも負けず劣らずの付属品も多数。

そしてなによりGoProと比べると格安なのである。

 

 

そこからは策士のなせる業。

 

 

10月9日誕生日を迎える私つっつんへのプレゼントととしてLiLoinveve、そしてLiLo Coffeeのスタッフに

 

『少し早いけどこれを誕生日プレゼントにください!』

 

とプレゼンさせていただき

 

 

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とうとうフライト前夜の最後のお客様のカット中にいただくということに成功しました。

 

 

我ながらモウリーニョも驚く作戦だと自負しておりました。

これで僕のインスタグラマーの道が開く。

 

 

そう思いながら関空への道のりを歩んでいたのですがまさかの

 

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おいフザケンナ。

うんともすんとも言わないのである。

 

 

これのためにわざわざ

 

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microSDカード自撮り棒、更には腕時計型のリモートコントローラーを購入し既に僕のスーツケースに入ってるわけなのだが結果的には余計な荷物が増えただけなのである。

 

 

 

さあ今回はフライト前からトラブルが発生したダナン旅。

僕は果たしてインスタグラマーになれるのでしょうか?

 

 

インスタグラマーへの道は険しい。

 

 

次回は、出発編。

乞うご期待ください。

 

 

 

追伸。

 

スタッフからのプレゼントにはメッセージとして

 

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移住する感じになってました。

もう帰国しておりますので悪しからず。

 

 

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ベトナム・ダナン旅行記…準備編

 

今年はどこに行こうか。

 

 

ジリジリと照りつける太陽とコンクリートから湧き上がる熱気を感じながら僕は悩んでいた。

 

 

一年に一度、LiLoinveveの休暇システム、【海外連休】。

それのおかげで働き始めて早7年、僕は様々な国へと行った。

 

 

カレーが呼んでいると思えばスリランカに行ったし

遺跡に呼ばれた気がすればカンボジアに行った。

 

に呼ばれ去年はバリにも行った。

 

 

基本的ベクトルとしては【イケてる旅】をテーマに気付けば7年でコツコツと11カ国の文化や人に触れてきたのである。

 

 

 

しかしだ。

 

 

 

今年はイマイチどこからも呼ばれている気がしないのである。

 

 

つっつんアンテナの感度が落ちたのか。

はたまた海外が僕を呼んでいないのか。

 

 

その理由はわからないが例年よりも僕は強く悩んだ。

 

 

 

 

今、どこに行けば【イケてる旅】なのだろうか…

 

 

 

 

 

かの夢の国を作ったウォルト・ディズニー

 

考えなさい。調査し、探究し、問いかけ熟考するのです。

 

とおっしゃってましたが

 

 

だまれ、ボケ。

 

 

と一喝してしまうほどに僕は切羽詰まっていた。

 

 

 

 

いつもより暑く感じる夏の昼下がり。

僕は空を仰いだ。

 

 

『暑いな…』

 

 

そんな時無情にも頭の中から流れてきたのは郷ひろみの【GOLDFINGER '99】だった。

 

『アチチ!アチ!』でお馴染みのあの曲。

当時小学生だった僕はクラスの友人らと歌い踊り狂っていたことをふと思い出す。

 

 

こんな暑い夏にはぴったりのナンバーなのかも知れない。

僕は少し微笑むと当時の記憶を思い出していた。

 

 

そういえば元々原曲があったことを後から知ったな。

確かリッキー・マーティンの【Livin' la Vida Loca】だ。

 

テレビから流れてきたメロディを聞いて驚いたのを覚えている。

郷ひろみのパクリがおる』と思ったのも懐かしい記憶だ。

 

 

 

 

本家を初めて聞いたのは…確か…

 

 

あ、レイザーラモンHGだ。

 

 

あの音楽に乗ってサングラスエナメルの短パンベストキャップを被って腰を振りながら現れた姿はある意味お茶の間を震撼させそして時代も作った。

 

 

僕は暑さで少しばかり頭をやられたのだろうか。

そんなことばかり思い出していた。

 

 

そういえば最近見なくなったなぁ…。

レイザーラモン

 

彼がテレビから出なくなったのか、はたまた僕がテレビを見なくなったのか。

どちらかは分からないがそういう時代の流れを感じるのは寂しいものである。

 

 

確か彼のギャグは

 

 

フォォーーー!!!

 

だったけな。

両手を掲げ足をクロスして勢いよくやってよな。

 

今となっては誰も覚え、、、

 

 

 

 

あ。

 

 

 

そうか。

 

 

 

そういうことか。

 

 

 

ウォルトさん、こういうことだったんだね。

 

 

 

 

 

よし、【フォー】を食べに行こう。

 

 

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いざベトナムへ。

 

 

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 2017年、9月。

 

関空〜ダナンまでの直行便がジェットスター・パシフィック航空から就航された。

 

 

今現在もなおリゾート開発が進められているベトナム・ダナン。

 

 

ここ数年でリゾートとしての知名度は一気に広がり2年前には人気上昇中の観光地ランキングでも一位を獲得していた。

 

 

 

 

そんな情報を

 

 

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FRAU 8月号で見た僕はまさに

 

 

 

ダナンが呼んでいる。

 

 

 

と錯覚し一目散に飛行機とホテルの手配を済ませた。

まぁプロローグで書いたことは全て忘れて欲しい。暑さのせいで頭がおかしくなったのである。

 

 

今年も去年と同様彼女様と一緒に行く予定である(2017年9月7日現在)

 

ただ唐突に

 

 

そうだ、ダナンに行こう!

 

 

 

なんて言った日には

 

どこだよ、それ。

 

となってしまうわけであり策士つっつんのなせるワザではないのである。

 

 

 

 

そんなわけで今回は皆さんにも私リサーチの神つっつんが調べた

 

ダナンてこんなにいいんだなん

 

をプレゼンしていきたいと思う。

 

  

 

1.ご飯が美味しい。

 

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何と言ってもやはりベトナムといえば馴染みがあるのがベトナム料理ではないだろうか?

 

冒頭で書いたようにフォー、そして生春巻きなどは日本でも馴染みある料理ではないだろうか?

 

あまり有名ではないかと思うがバインミーというサンドイッチやチェーというデザートも比較的好き嫌いがなさそうな料理だ。

 

元々フランスに統治されていた歴史を持つベトナムなので美味しいグルメが多く、聞いた話では【出汁】の文化があるので東南アジアでも日本人の口に合いやすい。

 

 

 

ちなみに僕は食べたことはない。

 

 

 

 

2.物価が安い。 

 

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東南アジアの旅で僕の考えるメリットはここだ。

とにかく物価が安い。

 

例えばローカルな食堂に行けば200円もあれば満腹で食べれるだろうしビールなんかも100円前後で飲めると聞いた。

 

そうなれば同じ金額を持っていっても日本とは雲泥の差。

 

一気にセレブ体験を味わえるのである。

 

そんなわけで今回は昨年よりも更に【セレブ旅行】にしようと考えている。

やっぱり【イケてる男代表】として良い旅をアテンドしていきたい、

 

 

 

ちなみに余談だがイキってどんどん攻めたプランを決めていた結果ホテルと飛行機で早速30万超えた

 

ちょっと焦っている。

 

 

 

 

3.年中そこまで気温の変化がなく過ごしやすい。

 

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大事です。これ。

 

やはりリゾート気分味わうのであれば暖かいのは必須。

青い空白い雲きらめく海輝く太陽

まさにリゾートの必須科目。

 

これを叶えてくれるのがベトナムはダナン。

 

平均気温が26度となっているがこれは朝晩も含めての気温。

日中は33度あたりとまさに常夏楽園ベイベー

 

昼間はオーシャンリゾートを楽しみながらも朝晩は涼しくゆったりムーディな時間を過ごす粋な場所である。

 

 

 

ちなみに僕が行く9月は毎年洪水が起こるらしい。

 

やばい。

 

 

 

 

 4.活気がある。

 

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昨今の日本を見て感じるのはどこか病んでる気がするのは僕だけだろうか?

日々様々な不安に押しつぶされそうな人をSNSでもよく見かける。

 

しかしベトナムは総人口の25パーセントが15歳未満と日本とは真逆の多子若年化

 

日本の高度経済成長時期と同じような人口統計になっており今後発展が期待されている国であり人にもエネルギーがある。

 

若い人が多ければそれだけ活気があるのでそのようなポジティブな姿を見て自分の刺激になるのではないだろうか?

 

 

 

ちなみに僕は既にすこぶるポジティブである。

 

 

 

 

5.フォトジェニック

 

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例えば今皆さんの手元にある携帯のインスタグラムを開き#ダナン #ベトナム で検索してみてほしい。

 

そこにはきっとココロオドル素敵な写真が並ぶであろう。

 

その写真に感化された一人がいかにも僕。

 

やっぱりインスタグラムの人気者になりたいじゃないですか?

みんなからキャーキャー言われたいじゃないですか?

なんかおしゃれな時計とか送られて来て付けたいじゃないですか?

その服どこで買ったんですか?とか言われたいじゃないですか?

 

それを叶えてくれるのがベトナム、ダナン。

きっと行けば明日からインスタグラマーのインフルエンサーとして生きていけるだろう。

 

 

 

ちなみに彼女様のアカウントは鍵がついていて普通に見れない。

 

 

 

  

その他にも色々なプレゼン資料を用意しているのだがこの辺は今後現地に着いてから追って紹介したいと思っている。

 

 

とはいえ僕のプレゼンに心惹かれたのだろうか

 

んー。いいんじゃない?

 

との賛美の言葉をいただいたので今回の旅行が決定した。

 

 

 

そんなわけで…

 

 

 

【お知らせ】

 

9/25〜10/1まで少し遅めの夏休みをいただきます。

その間にご来店予定だった方はご迷惑をおかけしますがずらしていただけると幸いです。

 

また連絡先を知ってる方にはお伝えしておりますが9/30にまたお客様を集めて飲み会をしようと考えております。

ご来店の際、もしくは直接ラインからご連絡させていただきますのでよろしくお願いします。

 

 

というわけである。

 

 

 

またブログを通して皆様にダナン情報を何かお伝え出来ればなと思っているのでまた今後も覗いてもらえると嬉しい。

 

 

ベトナム、ダナン編はまた9/25以降に。

どうぞお楽しみに。

 

ありがとうございました。

 

 

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LiLo Coffee Roastersが3周年だってよ。

 

8月8日。

 

 

世間では【ひょうたんの日】や【デブの日】として有名な日付になっているこの日。

 

LiLo Coffee Roasters】

 

3周年を迎えるのである。

 

 

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元々はオーナーのコーヒー好きが転じてLiLoinveveで提供し始めたのがきっかけ。

LiLoinveveの入るビルの一階にLiLo Coffee RoastersをOPENさせた。

 

 

ええ仲間と美味いコーヒーがあれば、人生もっと楽しいはず!

 

 

のテーマのもと始まった2014年。

 

 

このスローガンの通りたくさんの人が集い繋がりそして拡がっていった。

 

今となっては他府県はもちろんのこと海外からのお客様も多く連日美味しいコーヒーとたくさんの仲間の笑顔でお店は溢れかえっている。

 

 

 

 

 

ただ今こうしてふりかえってみると【3年】という年月はあっという間だったな。と思う。

 

 

 

3年前の出来事を調べて驚いたのだがあの野々村竜太郎氏の号泣会見もその年。

 

つまりSTAP細胞の小保方さん難聴の作曲家佐村河内さんも3年前。

つい最近のように感じるこれらの出来事ももう今から3年も前になるのである。

 

 

ちなみに僕も三年前はどう言う感じだったのだろうか?と疑問に思い探してみたのだが

 

 

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なぜかわからないが今手元にある一番古い自分の写真(2015年冬、25歳)がこれしかなかったので申し訳なかった。

 

なんかおばさん。

 

 

ただ相変わらずこの時から男前の片鱗を漂わせている我に脱帽するばかりである。

 

 

ちなみに自分で言うのもなんだが

 

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そこまで変わってないと思う。

 

最近夏に日焼けをしてればモテると聞いて行った日サロ。大やけどしました。痛い。

 

 

 

人の見た目は3年でそんなに変わる事はないのかもしれない。

 

 

 

 

そう思っていたのだが

 

 

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キツい

 

 

こちらLiLo Coffee Roasters ロースター兼店長ケイタさん。 

 

LiLo Coffeeのオープン時なので本当に3年前。

今となってはアメ村、否、世界へと発信するロースター界の西川忠志として男前キャラなのだがこの当時はきっとJSBのメンディを彷彿とさせるシルエット。

 

画期的バランスである。

 

 

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ちなみに今はこんな感じでお客様をお迎えしているので皆さま安心してください。

 

とはいえLiLoグループの仲間として

 

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とりあえず報告しておいた。

 

 

 

 

変わったでいうとLiLo Coffeeのイケメンバリスタでもあるショーンさん。

 

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今はこんな感じで爽やか系のイケメン。

しかしショーンさんも昔を遡れば

 

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 浪速の宅八郎

 

 

詳しくは

をご覧あれ。

 

 

これももう2年前。

 

当時は仲良くなるためにこんなブログを書いて距離を縮めていこうと考えていたおかげか今では僕を見る時の目は大体

 

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こんな感じ。

 

 

 

多分溝が深まっている。

 

 

 

 

 

この流れだと紅一点LiLo Coffeeのマドンナバリスタレイチェルもいじっていきたかったのだが

 

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(二年前)

 

ブレがない。

 

 

きっとキャッチコピーはいつまでも変わらない安心と安全をのレイチェル。

どんなタイミングで来ていただいても皆さんに安心を与えるアメ村のマザーテレサ的存在なのである。

 

 

ちなみに先日レイチェルとプロ野球観戦に行ったのだが

 

今日の試合はなんの大会ですか?

 

と言われた日には心の底から

 

なんで来たん?

 

と問いたい気持ちでいっぱいだった。

 

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どことなく目の奥が笑ってないように感じるのは僕だけだろうか?

 

 

 

 

そんな愉快な三人が迎えてくれるであろう3周年のLiLo Coffee Roasters。

 

ちなみに今年のイベントはこちら。

 

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今年も皆様を楽しませるたくさんの工夫が為された一週間となっている。

 

 

リロコーヒーの常連さんも

行ったことがある方も

毎日を楽しく過ごす刺激が欲しい方も

まだ来たことない人も

そしてつっつんに会いたい方も

 

 

この機会にぜひLiLo Coffee Roastersに遊びに来てくれ。

 

スタッフ一同みなさんお待ちしております。

 

 

 

 

ちなみに最後になるが今回このブログを書くにあたって一番ひいたのは

 

 

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LiLo Coffee オーナーの堀田さんが全然変わってないことだろうか

 

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

ぜひお気軽に皆様お越しください。

そして来た際には上にもちょろっと遊びに来てくださいね。

 

よろしくお願いします。

 

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