つっつんブログ from LiLoinveve

大阪は心斎橋の美容室『LiLoinveve』で働くつっつんの徒然なる毎日

パスポート盗まれました。

ここで一つ質問をしよう。

 

 

食後、冷蔵庫を何気なく開けてしまったあなた。

 

 

特にお腹が減っていたわけではない。

 

 

本当に何気なく開けたのだ。

 

 

するとそこには圧倒的存在感を放つプリンがあったとしよう。

 

 

いかにも美味しそうで見た目からもその気品あふれるプリン。

ASMRで表現するのであれば「プルンッ」と音をたてるであろうプリン。

デザートにプリン、プルンッ、プリン、プルンッ。

 

おじゃる丸も大喜び。

 

 

 

さぁどうだろうか。

 

 

 

あなたは食べたくなってしまったのではないだろうか。

 

 

今まで決して食べたいと思ってたわけではなく

プリンのプの字さえも頭になかったのだが

 

 

そのプリンが放つフェロモンにより

あなたの心はメロメロである。

 

 

そこからは理性との戦いである。

 

 

プリンVS理性

 

 

プリンのフェロモンが勝つのか

はたまた自分の理性が勝つのか。

 

 

年末のRAIZIN並みの真剣勝負である。

 

 

そこでプリンの魅力が強ければ強いほど

あなたは誘惑に負けてしまうだろう。

 

 

しかしそれはあなたが弱いわけではない。

プリンの放つフェロモンが悪いのだ。

 

 

 

ーーーーさて、これは人間にも携わっている能力だと思う。

 

魅力ある人間

 

これはあなたの周りにも存在する。

 

 

 

恋愛的な魅力だけではなく

 

 

一緒に遊びたい

 

一緒に食べたい

 

一緒に働きたい

 

 

その一緒に○○をしたいという風に思わされた時点で

あなたは相手の魅力に惹かれてしまっているのである。

 

 

 

 

そして僕にもその引きつける魅力は備わっている。

 

 

 

なにかって?

 

 

答えは簡単だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トラブルだよ。

 

 

 

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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

久しぶりに筆を走らせた。

今世界には、僕の文章が必要なのではないかと思ったからだ。

 

 

かの有名な哲学者ウィリアム・ジェームスはこう言った。

 

楽しいから笑うのではない、笑うから楽しいのだ。」と。

 

 

そう、今日本がこんな時代だからこそ人々の、みんなの【笑顔】が大切なのだ。

 

人に笑顔を届けるために僕は自分が出来ることを模索した結果今こうして久々に【はてなブログ】を開いているのである。

 

 

 

しかしブログを書いていた2018年頃と違い普段からネタのアンテナをはってなかった僕は

思っていたよりも全然筆が走らない。

 

 

 

これがブランクか。。。

 

 

 

僕は天を仰いだ。

 

世界の混沌が嘘かのような雲一つない真っ青な空が広がっている。

 

 

 

嗚呼、この空も世界各地と繋がっているんだなぁ。

 

 

 

そう思うとふと降りてきた。

皆様にまだ伝えてない実話。

 

 

 

あれは気温もまだ低くコロナというウィルスが蔓延する少し前の話であるーーーー

 

 

 

 

ーーーーここはヨーロッパ。

 

 

創造を超える街並みに僕は圧倒されていた。

 

これが歴史か…

 

日本の街並み、いやアジアの街並みとはまるで違う。

 

15世期からこの場所に建ち並び今もなおその中で人々が生活をしている。

 

日本のように変わりゆく街並みとはまた違い自分がまるでタイムスリップしたかのような錯覚に陥る。

 

 

「ヨーロッパは街歩きが楽しいんだよ。」

 

 

その言葉の意味を改めて体感することができた。

 

 

 

2020年1月、令和最初のLiLoinveve社員旅行は初のヨーロッパ旅行だった。

 

僕の人生でまさかヨーロッパはベルギーに社員旅行で来れるとは思ってなかった。

 

 

22歳でパスポートを発行して以来様々な国へ訪れた。

東南アジアに至ってはラオス以外は訪れたことがあるのではないだろか。

 

 

それでもヨーロッパの壁は高く一度もその土地に立ったことはない。

 

 

 

それをまさか社員旅行で連れてきてもらえると思わなかった。

 

 

LiLoinveve最高

 

 

僕は声高らかに唱えたい。

 

 

 

さて、LiLoinveveの社員旅行は現地解散である。

 

 

今回はヨーロッパということ、そしてベルギーということもあり

僕はベルギーに到着後重い荷物を持ってチェコプラハへと飛んだ。

 

 

もちろん過去のトラブルの反省(旅行中何度も財布をすられたり強盗にあったりした)のもと

僕は念には念をいれパスポートを忍ばせたウエストポーチを肩に斜め掛けをしその上からアウターを羽織りリュックを背負った。

 

 

準備は万端だ。

 

 

 

 

かつて見た漫画で

 

 

ベルギーのビール世界一

 

 

その文字を見た僕は

 

 

チェコビールが呼んでいる

 

 

そう思い何年もその気持ちを胸に秘めていた。

 

そしてベルギーから飛行機で一時間ちょっと。

 

僕はチェコプラハへと降り立った。

 

 

これも僕がプラハのフェロモンにやられてしまっていることは容易に想像できる。

 

 

 

プラハは街自体が世界遺産でありベルギーとはまた違った雰囲気。

なんというか歴史の中に威厳が漂う。そんな感じだ。

 

そしてビールを飲みながらブルタバ川の風を感じた。

 

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旨い。

 

 

 

街を歩くだけで歴史に触れることのできる僕は

日本では考えられないほどの歩数で二泊三日のプラハ旅を終えた。

 

 

ヨーロッパは最高だ。

 

 

そしてベルギーに戻った僕はスタッフと合流するためベルギーはブリュッセルに辿り着いた。

 

 

もう旅は終盤、一人旅を堪能した僕の気分は海賊王。

ワンピースはシャボンディ諸島に集うクルーの一員のようだ。

 

 

各々の思い出を待ちわびながらベルギーの中心地グランプラスへと歩いていた。

 

 

集合までに時間があった僕はスタッフに頼まれていた日本には入ってきていない【キコミラノ】なるコスメショップにお土産を買いに行た。

 

男性にとってはただでさえハードルの高い化粧品売り場に1人乗り込んでいたのだ。

 

 

店員さんに商品の写真を見せて無事購入完了。

 

 

つつみのおつかいもmission  completeである。

 

 

 

そうして約束の地へと歩き出す僕。

 

 

すると徐に声をかけられた。

 

 

hey

 

 

 

振り替えるとそこには見知らぬおじさんが心配そうな顔で僕を見ていた。

 

 

きょとんとした顔をした僕におじさんはさらに続けて言った。

 

 

 

うふsdhfにv うhdふおwcn kdjcいおh

 

 

 

 

 

 

 

…は?

 

 

 

ここで当たり前の話だが僕はフランス語は話せない。

何を言ってるか僕はわからなかった。

 

 

しかし流石は理解してない顔がわかりやすい選手権10連覇中の僕。

 

 

おじさんはそれを察したようでは僕の背中を指差す。

 

 

 

振り替えりその辺りを手で触ると

 

ベトっ…

 

とした感覚。

 

手に目をやると何か絵具のようなものが大量についていた。

 

 

 

うわぁ、なにこれ!?!?

 

 

 

背中に手を触れれば触れるほど湧き出るかのように付着してくる。

 

匂いを嗅いだ。

どこかファンデーションのような匂い。

 

 

あ、さっき寄ったキコミラノか!!

 

店内をブラブラしている時についたんかな…

 

 

起きた事を悔いても仕方ない。

 

心配そうに僕の顔を覗き込むおじさんに言った。

 

 

 

「merci」

 

 

 

おじさんは安心したこのように片手を上げ離れていった。

 

 

 

 

ここでお気づきかと思うんですがここはヨーロッパ、おしゃれな街。

 

 

そんな中で僕の背中には大量のファンデーションがついてるんですよ。

 

 

ふつふつと湧き上がる感情。

 

 

 

 

は、恥ずかしい…

 

 

 

 

僕は背中の傷を隠すように道の端へと逃げ込んだ。

もし僕が剣士であれば背中の傷ゆえ自害していたに違いない。

 

 

僕は背負ったリュックを足元に置きその上に座り中からウェットティッシュを取り出した。

 

後世に語る堤の三種の神器があればまずこの名を挙げたいし

ウェットティッシュWikipediaに是非ファンデーションを拭くものと追記したい。

 

 

 

僕は上着を脱ぎ背中側を向けて拭き始めた。

 

 

 

おまえ人でも殺したんか!

 

粗品のツッコミが聞こえてきそうなほどそれは死に物狂いで拭いた。

 

 

 

するとその僕の様子を見た若い兄さんが声をかけてきた

ご察しの通り何を言ってるかわからなかったのだがよくよく聴くと

 

 

この店の奥にお手洗いがあるからそこで洗いなよ

 

 

と言ってるようで僕を誘おうとした。

 

 

ここはヨーロッパ。

 

そして一人旅。

 

危険が訪れる可能性は無限大だ。

 

 

 

そんな状況の中、僕の中でふつふつと湧き上がる感情

 

 

 

 

 

なに、ベルギー人…すげぇやっさしいいいいぃぃ

 

 

 

 

である。

 

困っている僕をほっとけなかったのかな。

異国でこまってる外国人にわざわざ声をかけるなんてなんて素晴らしい国だ。

 

 

普通にそう思いました。

 

 

でもここで僕は日本人特有の症状が発症してしまいました。

 

 

 

遠慮

 

 

 

でございます。

 

 

 

no problem

 

 

 

この旅で僕は「thanks」並みに言い慣れた言葉で断りました。

すまない、君の優しさは受け取ったよ。

 

そう思いもう一度吹拭き始めたところ

 

 

 

もう一度誘ってきました。

 

 

 

いやいや、わかるよ

困ってる人をほっとけない気持ち。

僕も同じだ。

 

 

しかし遠慮モードに突入した僕はキリッとした言葉で

 

no problem

 

とこの短期間で2度目の【no problem】で改めて断った。

 

 

 

それでも彼はしつこくグイグイ来る。

イイ人もここまで来ると

 

 

迷惑

 

 

なんですよ。

 

 

 

僕は笑顔で怒濤の【no problem】でなんとか早く拭き終えこの場を去ろうと拭く手に力を入れた。

 

 

 

すると先ほど述べたように内側に忍ばせていたウエストポーチが危うくファンデーションが着きかけてることに気付いた。

 

危ねえ、危ねえ。二次災害が起こるところだったぜ。

 

そう思った僕はそのタスキ掛けしていたウエストポーチを背中側に回し肩がけに行こうとした瞬間

 

 

 

 

 

気づいた時には僕のパスポートが入ったウエストポーチはブリュッセルの街を走りだしてました。

 

 

 

 

 

僕を置いてね。

 

 

 

 

 

 

一瞬何が起きたかわからなかった。

 

ただわかるのは僕のウエストポーチが本来持つべき人間が持たずして走り消えっていくことだけだった。

 

 

 

 

 

 

その瞬間悟りましたよね。

 


僕のパスポートは盗まれた。

 


 

 


ただ僕ってこう言う状況のプロフェッショナルじゃないですか?

 

 

 

もし現実社会にコナンがいるとしたら確実に僕になると思うんですよ、ほんと。

 

 


だってミャンマーで警察に保護されたり

バンコクでニューハーフに財布盗まれたり

スリランカで強盗にあったりした男ですよ。

 

 


つつみが歩けばトラブルにぶちあたる。

きっと100年後にはそんなことわざもできてるかと思います。

 

 

 


そして僕はあらためてもう一度冷静に

 

 


僕の財布は盗まれた。

 

 


きちんとそう悟りましたよね。

 

 

ここで一般的思想であればパニックになると思うんですよ。

 

 

「あれ!?やべぇぇ、、え!?なに!?どうなんの!?」

 

って

 

 

 

ただねここにいるのは誰か!?

って話ですよね。

 

そう

 

つっつんだぞ

 

って。

 

 


そして僕はここから完璧な方程式を計算しました。

 

とりあえず導かれた答えが

 

 

 

日本に帰れない

 

 


ということが決定したわけです。

 

 

 

ここでまた凡人なら「助けてードラえもーん」となるわけですが

 

 


僕はそこから逆算するんですよ

 

 

 


日本に帰るためには?

 

 

 

と。

 

 

 

 

 

もうさすが僕だなぁと思いました。


僕は後にそう語ります。

パワプロならここで逆境○が付いたと思います。

 

 

 


そんなわけで僕は颯爽と携帯を取り出し近くの交番を探しました。

 


今の時代はとても便利で気付いた時には警察署にいました。

 


オーケー、Google。マップを作った人にお礼言わせて。

 

 


そう携帯に語りかけるところでした。

 

 

 

 


ベルギー警察署の門を叩いた僕ですが

 

 

ここでまた

 

ヨーロッパハンパねえ

 

と思ったんです。

 

 

 


そう、結構並んでるんですよ、盗難、紛失届の受付が

 

 

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前に並んでる女の子とかほぼ泣いてましたからね。


なんかその姿を見てたらそっと肩に手をかけて、

 


no problam

 


って言いたかったですがその涙から僕ももらい泣きしかけましたからね。

 

一青窈もびっくりです。

 

 

 

溢れるもらい涙を胸に秘めながら紛失届を提出しようと思い書類をいただいたんですが

 


お察しの通り

 

 


読めない

 

 

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んですわ、僕。

 

 

わかります?届出を出そうと思った書類が読めない感情。

日本の書類みたいに敢えてわかりにくく書いてるわけじゃないですよ、

 

 


読めないんです。

 

 

書けたところが名前だけ。
これが絶望の縁です。

 

 

 

ただこれまた現在のテクノロジーは凄くてですね

Google翻訳をダウンロードしていた僕は携帯で文字をスキャンしながらなんとか書類を書き上げ結果盗難届を獲得したんです。

 

 

 

この時ドラクエのレベルアップの音が鳴ってましたね。

 

テッテレー、テーレ、テッテッレーって。


そう、確実に。

 

 

 

そんなこんなで書類をゲットした僕はここからは未体験ゾーン(かつてバンコクで一度パスポートを盗まれたことがあったのですが、その時は警察署に行き明日やらないといけないことをまとめてる最中に盗んだ犯人に再会しパスポートを取り返したのです、これはまたブログが続けばまた書きます)に突入です。

 

 

 

 

とりあえず携帯で

 


ベルギー 日本大使館

 


をYahooで検索しました。

 

 

 


そしたらホームページが出てくるわけですがここで驚くべき文字を見たんですよ。

 


最近背中にファンデーションなどのクリームをつけられる盗難が多発しております、ご注意ください

 


って。

 


もうそれは乾燥剤の【食べられません】かのようにデカデカと。

 

 


おい日本よ、と。

 


昨今のメディアはなんや芸能人の不倫スキャンダル、不祥事などを記事にしているわけですがそんなことよりも先に【ベルギーではこんな盗難事件が多いですよ】と伝えろよ

 


僕は思いました。

 

 

 

 

まぁそんな不毛なことを嘆いても仕方ないので僕はそのホームページに記載の電話番号にかけるんです。

 


「RRRRRR……

 

 

ガチャ

 

 

…あ、すみません。

 


パスポートを盗まれました…

 


あ、はい。そうなんです。

 


あ。状況ですか?

 


えっーと、、、道を歩いてたらいきなり声をかけら…

 


あ、そうです。

 


はい、そうです。

 


おお、そうなりました。

 


すごいわかるんですね。」

 

 

 

そんな感じになりました。

 

なにこの古典的手段に騙された感じ。

 

 

 

恥ずかしい。

 

 

 

そんなこんなでやりとりをした結果、盗まれた今日が金曜夜で最短でもベルギー大使館が開く月曜にしか帰国出来ないということが分かりました。

 

 

 

はい、お察しの通り社員旅行1人延長です。

 


カラオケだったらびっくりですよね、

だって三人でお部屋借りてお時間が来てインターフォンが鳴り

 


あ、2人帰って1人残ります

 


てなるわけです。

 

 

 


ねぇよ、そんなアバンギャルドな状況。

 

 

 

 


まぁこんな事件があったわけですがLiLoinveveの社訓で

 

 


いかなる状況でも楽しむこと

 

 


というのがあってですね僕も

 

 


こうなったら楽しむしかねえ

 

 


そう思いましたよね、はい。

 

 

 

 

そこからスタッフと合流し出来事を話しそれはもうおでこから血が出るんじゃないか?と思うくらいに謝りなんとかネタとして笑いに変えてくれました。

 


関西人ならではの

 


ほんまもってるなぁ、おいしいやん

 


とありがたい言葉をいただき感謝感激雨嵐だったわけです。

 


もうこんだけトラブルにあってるとやっぱり落ち着いて馴れてるなぁ

 


という言葉もいただき僕の成長を感じていただけたのかもしれません。

 

 


僕もドヤ顔で

 


まぁこんなトラブル慣れっこですしね

 


と言い空気が悪くなったこと、僕は忘れません。

 

 

 

 


そんなわけでその日はオーナーが取ってくれていたホテルに宿泊したのです。

 

 

 

本当人間トラブルにあうたびに成長するもんだなぁ

 


と改めてベッドに寝転び僕は思いました。

こういった非日常な状況から僕は更なる伸び代を感じさせた一日となったのでした。

 

 

 


思ってたより僕は落ち着いてた。

 

 

 

 


そう自負していたわけですが翌日そのホテルを出る時に何かがおかしいと思い確認したところ

 

 

 

ゴミ箱に自分のスーツケースの鍵を捨ててました。

 

 

 

この結果から逆算できることは

 

 

 

絶望的パニック

 

 

 

ということが分かりました。

 

 

 

 

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拝啓パスポートへ

 

 

今君はどこにいるんだろうか

 

君の代わりなんているはずもなく

 

僕はあの後1日しか効果のない【帰国のための渡航】なるものに出逢いました。

 

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しかし所詮はワンナイトラブ

 

翌日からそれはただの紙切れとなりました。

 

君に会いたい

 

そんな思いに打ち拉がれています。

 

僕は免許証がないので

 

いつも君を日本でも持ち歩いていました。

 

僕の存在を証明してくれるのは君だけでした。

 

君がいなくなった今

 

僕を証明してくれるものはありません。

 

いつも僕の写真を忍ばせてくれていたあなたに会いたい。

 

そう思っています。

 

無くして気付く馬鹿な僕でした。

 

 

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まぁ何が言いたいのかというと

 


日本…いや、世界頑張ってこの時代乗り越えようぜ

 


そんな感じです。

 

 

 

STAY HOME

 

 

そんな言葉があり暇を持て余してる人も多いと思います。

そんなあなたの少しの時間潰しになれればいいなと思いこのブログを書きました。

 

 

早く普通に皆さんに会える日を楽しみに。

 

 

 

 

 

僕は大丈夫ですか?って?

 

 

答えは簡単だ。

 

 

 

 

 

no problem

 

 

 

 

 

 


ご清聴ありがとうございました。

 

 

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