バンコク旅行記…?
ご飯も食べて、デザートも食べて、買い物もして…
例えば
じゃあ次は有名な動物園へ…
こんなことをするのはイケてない男子のすることだ。
なんだかんだ歩き回り疲れたであろう。
相手の身体を労わろう、。
ここで一回ホテルに戻って休憩とする。
この時プールでもあればとても良い。
プールサイドでゆっくりして癒されよう。
ちなみにこの時も、もちろん一人だ。
中々客観的に見るといけてないがプランを実践するため仕方ない。
何よりこんなホテル(ホテルの説明はまたブログで)をとってくれた堀田さんに感謝したい。
そしてある程度休憩できればお腹も空いてくる。
いよいよディナーのお時間だ。
ソンブーン
蟹のマークでもおなじみらしい。
こちらの名物で食べていただきたいのが
プーパッポンカリー
簡単に言うと蟹をカレースパイスなどで炒め卵でとじるというシンプルな料理。
しかしあなどるなかれ。
蟹のエキスがつまったフワフワの卵とカレーのスパイスの味が絶妙にマッチする。
ご飯に乗っけて食べるのもよし、お酒のあてにするのもよし。
これはタイに来たら是非とも食べて欲しい。
それほど由緒正しきお店であり高級(あくまでタイで。)店なのだ。
お昼は市民の集まるローカルフード。
夜は清潔感漂う高級レストラン。
この二面性を持つギャップこそが女子をメロメロにするのだ。
そしてその後はこんなところは?
ホテルの58階にある
ムーンバー
360度パノラマが贈る絶景に彼女の心を鷲掴みだ。
女子は夜景が好き(ポパイ調べ)なのである。
あまりにも高すぎてこのような顔になる。
ローカルフードに始まり、ポピュラーなレストラン。
最後には高級なバーなんて階段式にレベルも上がりたまらない。
ちなみにここは半ズボンで行くとドレスコードに引っかかる。
直前のタクシーで焦りながら半ズボンの上からスウェットを履いたのは内緒にしておこう。
さて、ご理解いただけただろうか。
堤のお送りするバンコクハニカミプラン。
ローカルな穴場スポットからメジャーでポピュラーなお店まで幅広くお伝えした。
読んでくれた女の子はきっと、崇めてくれているだろう。
ちなみに覚えておいて欲しい。
当日の朝に作ったプランということを。
ここで男性の皆さんに朗報だ。
「タイなんてなかなか行けねえよ。」
と思ったあなた!
大阪でも堤がプランを作ろうじゃないか。
つまり片思い中のあの子のハート
を射抜くこと間違いない。
さぁ、困った時はいつでも連絡をくれたまえ。
きっと、素敵な恋のキューピッドとして力を発揮しよう。
…
……
………
便利な世の中に乾杯
ありがとうございました。