バンコク旅行記
インタビュアー(以下『イ』と表記)
「今回はLiLoinveveの堤さんをお招きし1日目のバンコクの夜の体験をお聞きしようと思います。
よろしくお願いします。」
堤
「はい。よろしくお願いします。」
イ
「さて、今回の旅の中で一番濃い体験をしたとお伺いしたのですが一体どのような内容だったのでしょうか?」
堤
「あれは…思い出したくもない最悪の体験でした。」
イ
「と、いいますと?」
堤
「バンコクの夜、やはり楽しいイメージしかないじゃないですか?
それが一気にどん底へ落とされました。
決勝ゴールを決めたと思ったらオフサイドだったかのような。」
イ
「なるほど…
微妙な表現をありがとうございます。
つまり?」
堤
「ただそこからの巻き返しは自分でも驚きましたね。
急遽翌日の予定を変更したのはアクシデントでしたが気持ち的にはやったった感がありました。
自分でいうのもなんですがある意味持ってるな。と」
イ
「そうなんですね。それは具体的にどんなことが起きたのですか?」
堤
「…」
イ
「…」
堤
「それにしてもタイはあったかいですね。
あったかい繋がりですがクマムシっていうコンビご存知ですか?」
イ
「……」
堤
「すいません。」
イ
「……」
堤
イ
「はい、ありがとうございました。」
堤
「あ、ありがとうございました。」
と、いうわけだ。
バンコク最初の夜は中々ハードな幕開けとなった。
寝たのはこの日も5時前。
本当はアユタヤ遺跡へ一人で行く予定だったのだが体力的なことも考えて急遽変更。
バンコクの美味しいグルメ&最先端スポットへと向かうことにした。
…
何があったか知りたいって?
それはまたLiLoinveveに来ていただいた際にでもお伝えしたい。
もったいぶってるわけでもなく出し惜しみしてるわけではない。
ただ自分の力不足からうまく書けないのだ。
ちなみに僕は口下手なので直接話すと余計おもしろくないかもしれないが…
とはいえ、内容を期待していた皆様(いないと思うが)
LiLoinveveに遊びに来ていただきたい。
タイのトムヤンクンラーメンをお土産に買っているのでそれを見ながらお話しさせていただこう。
不完全燃焼かもしれないがこれにてタイ1日目は終了する。
ありがとうございました。